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2006/05/30

金くれ依存症

さあ、本当にゴミ屋敷からの電話がぱったりこなくなったゾ。
現実に破綻したなら、恨み言の電話くらいあっても良さそうなんだが・・・。

まあ、今までもこんなことはあったので、またいつものパターンなのかもしれないが。
つまり、クレジットの返済日が近づくと電話が頻発し「死ぬ~」を繰り返すワケだが、金がもらえないまま返済日が過ぎても、なぜかなんとかなってしまう。
「先月はどうしてたのか?」と聞くと、「必死でやりくりしていた」とか言う。

今回も、「いよいよ死んでしまう」くらい切迫していたらしいが、それでも「必死でやりくり」して切り抜けてしまったのか?


とにかく。
昨日のコメントで工房光センセが書いてくれたように、ゴミ屋敷叔父が実際にはどんな暮らしぶりなのか、近所の人にはどう見られているのか、他人に迷惑や不快をまき散らしてはいないのか、いろいろと気になるところだ。
本当に昨日がタイムリミットだったのなら、それを過ぎて、叔父が錯乱しておかしな行動に出たり、私たちへの腹いせに何かやらかしたり・・・。

そこで、ダンナが昨日のうちに、いくつかの機関へ連絡を取っておいた。
ダンナにしては素早い行動である。
朝4時からの電話攻撃を3日間受けて、さすがに堪えたらしい。
(こういうことは以前もあったが、たいていダンナは不在なのサ)

ダンナが電話した相談機関のひとつ、「メンタルナントカセンター」という民間機関では、次のような話を聞いた。

ゴミ屋敷叔父の状況と言動を詳しく話したところ、これはあきらかに「依存症」の症状であるということ。
つまり「ギャンブル依存症」のように、一見は通常の生活を送っているように見えても、ギャンブルのことになると金銭感覚も社会性も常識観念も失って病的な執着を示し、独自の理論によって自分の行動を正当化し、それを否定する人を責める。

叔父の場合は、ギャンブルではないが(おそらく)、「金への執着」という依存症。
自分のふところにお金がいくらあるのか?預貯金がいくらあって、生活に必要な額がいくらか?ということに関係なく、とにかくお金が欲しい。お金を持っていたい。・・・という依存。
もしくは、叔父が言う言葉を信じて、本当にクレジット返済のためのお金が必要なのだとすれば、「多重債務」に陥っているということだから、「買い物依存症」なのかもしれない。

何に対しての依存なのか?には関係なく、依存症の症状として出現するものはすべて似通っているというのが興味深いところだ。

以前、叔父の言動を聞いていて、ふっと「ギャンブルにでもハマッているのでは?」と感じたことがあった。
依存症の症状がすべて似通っているということは、つまり、私のその直感は当たっていたということだ。

また、ギャンブル依存症といのは、本人以上に家族や身近な人が苦労を強いられる病気で、こんな人を抱えている家族のほうがストレスや金銭的苦労で精神を病んでしまうという場合が多いらしい。

・・・って、まさしくウチのことじゃんかーっ!


電話したナントカセンターでは、ギャンブル依存症の自助グループによる更正プログラムを行っている。
同じ症状の患者同士のディスカッションによって、客観的に自らの姿を見つめ、論理矛盾を認識し、反省と更正を促すというもの。
もちろん本人が自らの意志で参加しなければならないから、そこへ行くまでのスッタモンダは大変なものだろう。

ゴミ屋敷叔父の場合、すでに70代である。
引きこもり生活で体力も衰えて、センターに通うことも大変だろうし、「更正」については期待できないのが実情。

とは言っても、世の中の70代の人達を見れば、誰もがヨボヨボの老境に入って人生をあきらめているワケではない。
むしろ、まだまだ人生への意欲に満ちた人のほうが多いワケだから、年齢上のことだけで叔父の更正をあきらめてはイケナイ。
叔父自身にそのつもりがあるならば、是非更正への道を歩んで欲しいものだ。
(ま、ムリだろうけどね・・・byつぶやきシロー)


さて、そのナントカセンターからはもう一つ助言をもらい、「地域の行政機関と連携して、それとなく監視していたほうがよい」とのこと。
で、叔父の居住地の市役所内にある「精神保健衛生ナントカセンター」というところを紹介された。

そこは民生委員や保健所や警察などと連携して、地域のいわゆる「危険人物」をチェックして監視する、ちょっとアングラなイメージ漂う機関らしい。
が、そこへ情報を入れて、リストに加えてもらっておけば、何かと安心のはず。

さっそくダンナが電話。
状況を説明し、住所氏名を告げる。
叔父が常々訴えている「プライバシー」もクソもあったもんではないが、こちらが迷惑を被っているのだから仕方がない。

「生命に対しての執着心が強いので自殺の可能性は少ないが、言動に不自然な点が多く、今後の行動に不安がある。また、貧窮して怪しいサラ金などに手を出す可能性もある」
それと、「体調が悪いまま自宅に引きこもって、倒れたり餓死したりすることも考えられなくはない」と告げておいた。

どうやらその機関では独居老人についても対象リストに入れているらしいので、叔父もすでにチェックされていたもよう。

徐々に外堀を埋めていく。

さあ、ゴミ屋敷叔父よ。
「もう逃げる場所はありませんヨっ!」(by釈ゆみ子←よく知らんが流行っているみたいなので使ってみた)

ひゃひゃひゃ・・・・。
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2006/05/29

午前9時がタイムリミット

これをお読み下さる数少ない皆様。
ゴミ屋敷モンダイについて、いろいろとご心配いただき、ありがとうございます。
また、昨年9月に一応の終結を見たはずの当件なのに、自分自身の見通しの甘さに加え、下手なホトケ心を出して電話の相手をしてしまったことで、再びこのブログ内に不快な話題をまき散らすことになってしまい、大変申し訳ございません。

というわけで。

いやはや・・・・。

またしても、堂々巡り。

しかし、とにかく何があっても二度と金は送らないという方針は覆していないんだが。


今朝の9時までに口座にお金が入らなければ、とうとうクレジットカードが使えなくなるらしい。

土曜日、見かねたダンナが、消費者センターやら市役所の福祉課やら生活支援ナントカセンターやら「いのちの電話」やら、とりあえず叔父が泣きついていけそうな場所の連絡先を列挙して、速達で郵送した。

それが日曜の朝に届き、見たことは見たらしいが、結局は何の役にも立たなかった。

「電話したって、今すぐに対応してくれるワケじゃない。明日の食べ物を買うお金さえないのに。それに電話代だって払えなくなりそうなんだから・・・」
とのこと。

そんならウチに電話して留守録に山ほどメッセージ入れてるような場合ではないんじゃねーのか。

泣いてみたり、怒ってみたり、ため息ついてみたり、切々と語ってみたり・・・・。
まるで何か新しい形態の演劇を見ているかのようだった。

申し訳ないが、ものすごく面白かった。
操作方法の知識があれば、ネットで配信したいくらいだ。


話だけ聞けば、いよいよ本当に切羽詰まっているらしい。

でも、不思議なことに、いつのまにか送金希望金額が増えて、「30万円送ってくれ」と言っている。

そんなに切羽詰まってんなら減額するダロ、普通。
「せめて1万円でも、せめて千円でも・・・送ってくれるならいくらでも・・・」ってならないかい、普通は。
金額が上がれば上がるだけ、もらえる可能性は下がるだろうに・・・。
ワケがわからない。

「健康を維持するために、どうしても金が必要なんだ。このままでは死んでしまう」と言うが、今すぐに30万円がないと維持できない「健康」なんて、もうその時点ですでに破綻している。

延々と繰り返される留守録への嘆きを聞いていて、金が欲しいための演技なのか、それとも本当にそう信じているのか、わからなくなってきた。
どちらにしても、これはもはや何らかの心の病気だと確信する。

ダンナは、このメッセージを保存して、その方面の専門医に聞いてもらったら良いのではないかと言う。

しかし、治療が必要だと判断されたとしても、どうやって叔父をゴミ屋敷から引きずり出し、病院へ連れていくのか?


今朝の電話では
「いろいろと考えると、恐怖と不安で頭が狂いそうになる」
と、言っていた。

「何も言わずに30万振り込んでくれ、お願いだ、お願いだ、お願いします、お願いします、お願いします、お願いします・・・∞」


その電話を最後に、電話は鳴らなくなった。

2006/05/27

ストーカー

スゴイことになっている。

早朝4時台から電話が鳴り続け、毎回留守録の制限時間ぎりぎりまでメッセージが吹き込まれる。
留守録の保存件数は30件くらいが限度なんじゃないかと思うが、間もなく一杯になるもよう。

とうとう私への直接攻撃が始まった。

お金のことも、今日振り込めばまだクレジットの返済に間に合うと訴えている。
今日振り込みができなければ、「クレジット会社の信頼を裏切ってしまう」とのこと。

ふふふ・・・。

さっきから、
「ここふじさん、居るんでしょ~?」
と、不気味な声で呼びかけられている。

まだガンバって電話を続けるようなら、ストーカー被害で訴えてあげようかな。

それにしても、こんな電話してるヒマがあるなら、もっと他にすることがあるダロ。

自分の生きる道を探れよっ。
2006/05/26

馬が悪いわけではない

エントリーナンバー3

「馬肉専門料理店○○○」

      馬肉のアメリカンステーキコース



 いや、旨かったんだ。ホント・・・。

 馬刺用の肉をステーキにしてるから肉自体は高級。
 牛に比べれば、筋が頑強だけど、その他の部分はやわらかくて美味しい。
 脂身に独特の甘みがある。
 
コース内容:

馬のコンソメスープ
馬ベーコン入りサラダ
馬とマッシュルームの串焼きステーキ
(サイドメニュー:馬頬肉のシチュー)
巨大クリームブリュレ
コーヒー


旨いんだ。

しかし、”ウマ”すぎるんだ。

・・・ウマ・ウマしすぎるんだよーっ。

馬は一品でよい。
何もかも馬では、ちょっと馬が鼻につく。

デザートのクレームブリュレとコーヒーは馬に何の関わりもないはずだったが、「クリームに馬油つかってる?」って感じちゃうほど、なんだか鼻が完全に馬臭に冒されている。

ゴメン、馬。


で・・・なぜか、帰宅後に腹具合が・・・。

一緒に食べたダンナは発熱。
ま、たまたま風邪をひいたようだったんだが。

まさか、馬の呪い?

2006/05/26

怒号

無言電話は日常的に続いてるが、一昨日あたりからメッセージが入るようになった。
カレンダーを見ると、やっぱりクレジットの返済日だ。

何も変わっていない。
何も進んでいない。

昨日の早朝(4時45分っ!)は、でかい声で怒鳴っていた。

「ちくしょーっ!なんでなんだよー!」
「貸してくれたっていいじゃないかっ!悲しいよ、ホントにー!」

朝っぱらから、こんなこと怒鳴れる元気があるなら当分は大丈夫さ。

ダンナがなぜ金を送らないのか、なぜ態度が変わったのか、その理由がわからないと言うので、「自分の胸に手をあてて考えてみよ」と言っといた。

すると、今朝。
「胸に手をあてて考えろって言われたから考えてみたけど、本当にボクにはわからないんだ。でもこの言い方はまるでボクがなにか不正を働いたかのようだね。いったいボクが何をしたのかな・・・」

「やっぱり、ここふじさんが○○(ダンナ)君を動かして、ボクにお金を送らせないように指示しているんだね・・・」

「だって以前○○(ダンナ)君は、今までボクに送金した総額は、彼が就職してから今までもらった全給料の何分の一かだよって言ってたよ。・・・だからまだまだお金あるんでしょ」

「ボクに25万くらい送ったからって君たちの生活には何の影響もないでしょ。なんで君たちはそんなにお金にこだわるのかなぁ」


追記:

「なぜ、ここふじさんまで、そんな意地悪な態度になってしまったんだ?」
「老人をいじめて、何がそんなに楽しいんだ?」
「君はサディストか??」

私。
「叔父サマによって、そういう気持ちにさせられたんです」
「もともと、こういう意地悪な性格なんですよ」
「イヤならもう電話いただかなくても結構ですよ。こんな鬼女にいじめられて、楽しいですか?」


・・・おもわず、「もう、堪忍袋の緒が切れたんですよ」と言ってしまったんだが、緒などとっくの昔に切れていたので、今更言うべきことでもなかった。

案の定、ゴミ屋敷叔父、このセリフに過剰反応。

その後の留守電で、
「堪忍袋の緒が切れたって言ってたけど、いったいボクが何をしたんだ?何を今まで堪忍するようなことがあったんだ?もうボクにはわからないよ。わかるように箇条書きにして手紙くれないか?」
とメッセージが入った。

ほぉ・・・手紙ねぇ。

このブログをプリントアウトして送りつけてやるかい?

2006/05/24

べんがら その後の後



色落ち防止と定着のために、洗剤で洗ってみた。
含有されている柿渋が洗剤に反応して、柿渋色が濃くなり、べんがら色は押され気味。
で、かなり濃いレンガ色(赤っぽい茶色)になった。
2枚目の写真のほうが、実際の色に近いかな?(同じモノです)

嫌いな色ではないケド、昨日の鮮やかな赤が目に焼き付いているので、少し残念。
無洗剤バージョンも作っておくべきだったか・・・。

でもまあ、これくらい落ち着いた色のほうが、実際のバッグとか小物にすると使いやすいんだろうけどね。
布の状態もかなり固くしっかりしてきたし、端がほつれづらくなってきた。

それと、日に当たっているサイドが、表面にツヤが出ることがわかった。
だから、染める前には裏表はない布でも、染めたら裏表が生まれるわけだ。
面白い。

ところで今朝。
目覚めの直後、寝ぼけた頭で「昨夜干したべんがらの布、どうなってるかな~?(^O^)」と干し場を見て、すっげぇあせった。
ぬぉーっ!
べ、べ、べんがら染めが、無ぁぁーーぃぃぃいっ!

風で飛んでったのか?
それとも、誰かに盗まれたっっ??

ううー、努力の結晶が~~。
寝ぐせ髪を突っ立てたまま一階まで降り、その辺の木の枝にでも引っかかっていないかと探し歩いたんだが、発見できず。

傷心のまま再び干し場へ戻り、そこでカパカパと乾いた音を立てて揺れている布をよく見ると・・・それはまぎれもなく、べんがら染めなんである。

そう、ちょっと思いがけない色になっちゃってたので、一瞬わからなかったのよね・・ま、寝起きだし(^_^;)。
なんだか「赤!」のイメージが少なくなり、「茶色」のほうへ近づいた。
パッと見、柿渋が濃ーくなったのかな?って感じ。

まあ、つまり、そういう色に仕上がりました。

2006/05/23

ズッコケご先祖様を訪ねて⑧

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2006/05/23

べんがら その後



一夜明けた(っていうか、寝たのが4時過ぎなので夜は越えてないが)べんがら染めの布である。

染めるというより、塗ったので、色は結構出ている。
柿渋に反応したのか、やはり染めた直後よりは若干黒っぽい赤になっているが、なかなか良い色だ。

がしゃがしゃと水洗いしてみたが、意外なことに色はまったく落ちない。
2倍に希釈した柿渋に浸けて、再び干す。
現在、陰干し中。
日光に晒したら変化があるのか?

昨夜ネットでいろいろと調べてみると、藍染めと組み合わせてタペストリーなどを作っている工房があった。
PCの画面で見るかぎり、赤っぽいレンガ色がしっかり出ていた。

このまま、「赤」と認識できる色で仕上がってほしいにゃ。

それより、右側に写っているのは、でんぷん糊で模様をつけた上に柿渋で染めたもの。
ちゃんと糊の部分が防染されている。
で、糊を落とすのに洗濯用合成洗剤を使ったら、いきなり黒っぽくなった。
せっけんだけでは色変わりはないが、合成洗剤には反応するんだにゃ。
面白い。

2枚目の写真で、一昨日の柿渋染め布と色を比較してみた。

2006/05/23

べんがら


昨日の「凄惨な現場(注:ウチのベランダ)」の記事に「血の池地獄」と書いて、ハタッと思いついたことがある。

以前、大分県別府の「血の池地獄」を見に行った。
赤かった。

で、その赤色を見て、「もしやこれは”酸化鉄”では?」と思ったんである。

昔、陶芸をやっていたことがあって、「アメ釉」という釉薬が好きでよく使っていた。
焼くとツヤのある飴色になるのでそう呼ばれているんだが、それの正体が「酸化鉄」。
焼く前の釉薬の状態の時は、レンガ色っぽい赤色をしている。

別府の「血の池地獄」もまさしくその色。
で、当時所属していた陶芸サークルのアトリエにいつも放置されていた釉薬バケツを彷彿したわけだ。
あとで調べてみると、やっぱり「血の池地獄」も成分は酸化鉄だった。
ビンゴ!。

ふぅーん。

「酸化鉄」というのは顔料として古来から使われてきたもので、古墳時代に死者の顔に塗っていたとか。
日本に限らず世界中のあちらこちらに同じような風習があったらしい。
たしかエジプトのミイラにも塗られてたんではなかったっけ?
「赤色」と「死者」との関係については諸説あるが、「酸化鉄」を用いたのには防腐作用があったからでは?と言われている。

ふぅーん。

「血の池地獄」→「赤色」→「酸化鉄」と来て、次に思いついたのが「べんがら」なんである。

「べんがら」と言えば、古い日本家屋で塗料に混ぜて格子や壁に塗っていたりする。
京都の「べんがら格子」なんかが有名だね。
これって、装飾的な効果だけでなく、防腐・防カビ作用があるらしい。

いろいろと調べてみると、これも要するに「酸化鉄」であることがわかった。
・・・ってエラそうに書いてるけど、これって常識なんでしょうか?
恥ずかしながら、私はこの度初めて知りました。

まあ、とにかく。

ここからが、本題。

「酸化鉄」=「べんがら」を使って、柿渋染めを何か面白い色にできないだろうか?と思いついたんである。
が、「べんがら」は染料ではなく顔料なので、これで染めても洗濯すれば落ちてしまう。
だから、きれいな赤を染めで出すのは難しいかもしれない。
しかし、鉄分に反応して変色する柿渋だから、「べんがら」の鉄分にも反応して何か面白い発色をしないだろうか・・・。
顔料としての赤色は期待せず、媒染剤として使ってみる。

そんなわけで、今日は「べんがら」を探しに行った。
ホームセンターの建築資材コーナーで、あっけなく発見。
ふぅーん。やっぱ建築用品なのかぁ・・・。

で、使用方法を読むと、なんとなんと~っ!
「柿渋などに混ぜて塗布する」と書いてあるではないかーっ!

あ、でもこれは建材に塗る場合ね。
(他にも、亜麻仁油などと混ぜて塗ったりしてもいいらしい)

私の場合は、布を染めたいわけなんだが、柿渋に混ぜて木材に塗って赤色になるなら、もしかすると布を染めても赤色になるのか?

我慢できなかったので、早速やってみた。

柿渋に粉状の「べんがら」を混ぜ、布に塗りつけてみる。
漆器のような渋い赤になった。
このままの色で仕上がれば、かなり面白い。
黒色の布と組み合わせて、おしゃれなバッグになりそうだ。

とりあえず、水洗いはせずに乾燥させてみることにする。
結果は明朝・・・。

そんなことをやっていたので、こんな時間(AM 4:12)。

2006/05/21

柿渋 追記

染めた布を濡れたままベランダで干していたら、ベランダの床がすごいことになってしまった。

↓なんだか血の池地獄みたいだじょ。



ウチは借家なので、これは非常にマズイ。
管理人に見つかったらタダでは済むまい。

んにゃ~。
洗剤を使っても取れない。
どんなにこすっても、みがいてもダメ。
いったいどうしたらイイいんだ、これ~?

柿渋は日光に当たるとますます色が深まる。
時間が経っても色落ちはしない。
そして、水をはじく。

・・・って、だからぁ~柿渋が素晴らしいことはもうわかった。
頼むから消えてくれ~!

漂白剤でもかければ良いのでしょうか?
だれか教えて~~~っ!!!