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2007/10/31

手放す決意


・・・・・いろいろ悩んだ末、とうとうヤフオクに出品しました。

もし良ければご覧ください。

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k46444010

追記:ついでに初期の頃に作った和装バッグも出品してます。

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2007/10/30

キモノなトモダチ


友人と急に飲みにいくことになったので、早速あすかサンから頂戴したキモノを着用させていただくことに。

最初に見た瞬間から、先日京都で買った「今昔西村」の帯を合わせよう!と思っていたんであった。

でも念のためにグレーの織り帯も置いてみる・・・・合わなくはないけど、真面目すぎる感じ。
今日はワルっぽく着たいのダ。イヒヒ・・・・




←で、こうなった。




お二人で打ち合わせしたのかと思うほど、ozawamiさん作ビーズ帯留めの色合いがこのキモノにピッタリ!





友人の本日のキモノ姿。

おばあちゃんの着物を仕立て直したもの。

帯はお月見ウサギ。
お太鼓には「うさぎ、うさぎ、何見てはねる・・・」の歌詞が。
そして、タレの隅には月見団子まで描かれているのだ。

ウサギグッズをコレクションしている彼女に、京都で買ったウサギ柄の風呂敷などをプレゼント。



・・・・・ワタシ。

すんません・・・こんなんで。

着付けた直後は結構カッコ良かったんデス、本当デス。え~んっ!

2軒ハシゴして、コーヒー飲みにいくところ。

ワルふうに半襟を多めに出したのが災いして、衿がぐずぐず。
帯揚げもぐずぐす。
ozawami帯留めまでたら~んと垂れ下がってしまった。

締めた直後には「今昔西村のご主人に見せてあげたい!」と思うほどの出来映えだった帯結びも、すっかりヨレヨレ・・・・。

「ワル」っていうよりも、生活そのものが荒廃してる感じが、みごとなまでに顕れている。

うーん、やはり写真は着崩れる前に撮っておかねば。


ところで、京都でさんざん着た襦袢と半襟をいい加減洗濯せねばと思っていたんだが、あすかサンが「この着物に、あの付けっぱなしの半襟が合う」と仰るので、洗濯を先送りしてまた着た。

さすがです。
ピッタリでしたゾ。

でも、人としてコレで良いのか?という気がしてきたので、さすがにもう洗濯しますデス。
これ以上したら布が粘りけをおびてきそう・・・。



友人が古布の手作り半襟をくれた。
うふふふ。

何に合わせようかな~。
2007/10/29

キモノな思い出3





1:自分ではまだ着る機会のない(着付け教室の修了式で着たのみ)立派すぎる訪問着。
ためしに友人に着せてみた。
うげげげ、すっげ~似合う。ってか、持ち主より似合うし(泣。

2:10年くらい前の夢工房の福袋に入っていたポリのキモノ。
ぼんやりした色だけど、着やすくて、なかなか重宝している。
帯は、綴れ八寸名古屋。これも出番多し。

3:このたびの京都で散々着ていた大島を、初めて着た日の写真。

4:オマケ。
札幌にいた頃住んでいた家。衝撃写真。
汚部屋で寝ころぶ私の上に君臨する、今は亡き老犬M。

2007/10/29

キモノな思い出2






ごめんね。もう少し我慢してね。

1:知人が勤めていた呉服屋さんで、「絶対似合わないから!」って反対されたのを押し切って買った紬。
着付けもヒドイ。
なんか、ゴッついオンナ。

2:ああああ~なつかしや!これはン十年前、まだ京都に居たころ、キモノに目覚めて初めて自分で選んで買ったポリ。今も大好き~。ウィンドウに飾ってあるのを毎日眺めていて、給料日に走って買いに行った(たしか28000円)。
着るたびに、若かりし日を思い出してホロリとする。
写真は7年くらい前の個展の時。

3:友人宅で催した「なんちゃってお茶会」で、「なんちゃって」なお手前を披露。
紅型染め風の小紋。とある旧家の蔵から出てきたものを、どさくさにまぎれて貰ってしまった。
おそらく昭和20年~30年代頃ころのもの。活用してます。

4:同上。ニヤニヤしながらやっている。

5:従姉妹の結婚披露宴。
母が亡くなる直前に近所の呉服屋に注文しておいてくれたキモノ。
亡くなって一ヶ月後くらいに仕立て上がって、届いた時は、あまりの母好みな柄に胸がつまった。
小紋だけど柄が華やか。シボの深い縮緬に墨流し模様と素描きの柄がある凝ったもの。鳳凰の帯。

2007/10/29

キモノな思い出







「嵐山よしむら」の羽織を着ている現場写真があったはず・・・と思って汚部屋奥の院を捜索したところ、肝心な写真は発掘されなかったんだが、そのかわり、数々の昔の写真が・・・・。

今でこそ、ブログ書くためにデジカメを駆使するようにはなったけど、そもそも写真を撮るという習慣があまりない私。
当然、人にせっかく撮っていただいたものも、全く整理したりしていない。

で、あちらこちらの脈略ない場所からばらばらばら・・・と発掘され、ぎょ!っとするワケだ。

モノの整理は苦手でも、せめてブログ内に保存して、いつの日か「若かりし日」をしのぶことができたらいいのに・・・と思ったりもして、この機会に新しい書庫を作ってみることにしたんである。


・・・・ま、公開するほどの写真ではないが、お目汚し、ちょっと我慢してね。



1:初個展の時。
右はお手伝いしてくれた友人。お母さんの大島を着ている。生地がしっとりと柔らかくなっていて、着姿がとっても良い。
左が私。草木染めの伊那紬。シラカバ・シナ・クリ・ナラ・・・あとは忘れたけど、染料となった植物がすべて好きなものばかり。
ギャラリーオーナーに着せてもらって、ポーズも指導されている。

2:同じ伊那紬を、別のコーディネートで。
ギャラリーオーナーがコーディネートしてくれた。

3:茶道を習っていた頃。初釜でお手前する私。
ピンクの色無地(一つ紋)×鳳凰の袋帯。
前髪が鬼太郎。

4:ある夏の日。絹混ポリの塩沢風。

5:ある夏の日。絹芭蕉と麻帯。どちらも質流れ品。
知人が作ったトンボ玉を帯留めにしている。

6:その後ろ姿。
帯結びがナゾの自己流。

2007/10/28

羽織



じつは、こんなのを持っている。

自分でもすっかり忘れていたんだが。

「嵐山よしむら」の長羽織、ポリです。


ずっと以前、旅先でキモノ着てて急に寒くなったので、あわててデパートに飛び込んで買ったんであった。
その時に一回着たっきりで、その後は一度も着ていない。


そろそろ羽織の季節だワと思って、汚衣装箱をゴソゴソしていたらコレが発掘されたんであるが、もったいないので活用しようと思いつつ、ちょっと羽織ってみたら・・・・なんともビミョ~。
柄が豪華でステキなんだが、どうにもこうにも派手すぎるんデス。
地味なキモノが多いので、羽織はド派手でも全然オッケーなんだけどさ。

でも、ドカドカーッと描かれている牡丹か芍薬みたいな花の黄色とオレンジ色が、私の顔のビンボー臭さをより強調して、気持ちが暗くなる。。。。
・・・っていうか、つまり、まったく似合わないのサ。

で、ヤフオクにでも出して売っぱらい、そのかわり別のを買おうかと思ったワケ。


ところがっ!


←裾のところが、こんな事になっているっ!

レトロ長羽織なので丈が1メートルくらいあるんだが、私には長すぎてバランスが悪いのと、この丈だと相当気合い入れた着こなしじゃない限り羽織に負けちゃうんで、あと10cmくらい短くしようと自力改造を試みが面倒になって挫折→放置→忘却・・・・ってことだと思われる。

それと、羽裏のどぎつい黄色もイヤで、これも自力で取り替えようと思ったのかもしれない。

いずれにしろ、無謀。




で、今、悩んでいる。

①切り開いてしまった衿先を修復した上で「ワケあり品」としてヤフオクに出す。

②修復した上で、がまんして自分で着る。

③修復せず解体して、布は別のことに使う。

④修復も解体もせず、何も見なかったことにして再び汚部屋に埋める。

⑤その他。



・・・・・順当にいけば、④になりそうなヨカン。
2007/10/28

にょろにょろ

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2007/10/26

ぎゃーっ!!


の・・・呪い?




いえ、違うんですよ。

本日午後、郵便受けにギュウギュウ詰め込まれていた荷物の中に、↑コレが、あ、いや、この写真が入っておりましたの。

あ、全然イヤガラセとかではないデスからね(たぶん。汗)。
そうではなく、とってもとっても、嬉しいモノでしたんデスよ~。

届いた荷物の中身は・・・・・・なんと、なーんと↓コレッ!!


キモノですよーっ!ちょっと奥サンッ、キモノッ!

↑上の猫の飼い主さんからの頂戴物です。

ひゃ~。
めちゃくちゃワタクシ好みです。
「かわいたこしあん」色が微妙に紫がかってます。
そして、麻の葉もようです。

ご本人がお召しになるつもりで購入されたそうですが、どうにも地味(!)だったとのこと。

ええ、こんな渋系を万が一にもお召しになってしまってはガラガラどんの名折れですもん(笑。
アノ方にはダメですっ。

ワタクシが着用させていただきますっ!
コレを見た瞬間に、もうすでに、あわせる帯を決めていますからっ。


あう~、あう~、ありがとうございます。


そして、そして、こればかりではなく、こんなに大量なお菓子も!

芋、好きです。

ああ、キケンです。

ああ、そしてワタシがこれらのお菓子を一気にむさぼり喰って、ノドをつまらせたりせぬよう、お茶まで~!(涙
ああ、埼玉の狭山茶ですね。

武田鉄矢が講釈たれながら手もみしてた、アレです。

ああ、「五家宝」~~~っ!
ウチのばあちゃんが好きだったので、子供の頃は、いつも突発的にやってくるばあちゃんのために常備されておりましたよ。
熊谷市の銘菓だったんですな。
小耳にはさんだ情報によれば、熊谷市立の小学校では給食に出されることもあるらしい、市をあげて推奨する名産品です。

ワタシが知っているのは、緑色のきなこがついているもので、しかも表面がしっとり・・・というか、どっちかっていうとシケってるっぽい感じだったんですが、この本場熊谷のは、当然シケってなどおらず、香ばしい良質なきなこの香りです。


五家宝を早速いただきます。
狭山茶、美しい色です。

・・・甘みがあっさりして、中もフワフワなので、いくらでも食べてしまえます。
食べても食べても、飲み込んだ瞬間に、いま食べたことを忘れてしまうほどです。

・・・あ、昼ごはん食べてなくてお腹減ってるんだった。

これは、ヤバイです。


・・・・「福蔵」という巨大なモナカにも手をつけてしまいました。




ところで、これらの品々には何の説明書もお手紙も添えられておらず、筆マメと想像するアノ方なのに・・・と、やや不審に思っておりましたら、なんと、巨大猫の強烈写真2枚の裏が書状になっておりました。
写真のあまりのインパクトに、裏を見逃すところでした。


そして、そして・・・・・ご丁寧なお手紙の文末には、↓コレがっっっ!!!!!



ジメジメ~~。



・・・・・なぜ?
なにゆえに、こんなにもワタクシのツボをっ?!?!













追記(2007.10.27 0:36am)


お、おそろしいコトです!
ちょっと目を離したスキに「川越芋たんざく」がこんな状態に!

がががーーーんっ!いったいダ、ダレがーっ!?
・・・・・って、ワタシ。(-_-;・・・ゲップ

皆さん「川越芋たんざく」を初め、埼玉県にはおそろしい名物がいっぱいデス。
自己抑制能力が完全に破壊されます。
気をつけて!
2007/10/24

キモノでエスパニョール


ozawamiさんから頂戴した作り帯をしてみた。
作り帯ってあまりしたことなかったので、あれこれと悩みつつ試行錯誤。

お太鼓が分離しているワケだから、最初からお太鼓の形に作ったものをヨッコラショと背負えば良いはず。
で、お太鼓がくずれないように洗濯バサミで押さえて、帯枕と帯揚げをセット。

「出かける前に洗濯バサミをはずす」
「出かける前に洗濯バサミをはずす」
「出かける前に洗濯バサミを・・・」と三回唱える。
絶対洗濯バサミくっつけたまま出かけてしまいそうな気がしたので。

前帯のヒモをどう処理すれば良いかわからなかったんだが、テキトーに帯の下へぎゅうぎゅう押し込んで隠す。
(それと、お太鼓の上(帯枕で押さえる部分)の端はどうすればいいんでしょ?胴に巻いた帯の中に入れるのかな?)


んにゃ~、それにしてもコレってとっても軽くて、帯をしているのを忘れてしまいそうなほど!
すっごく締めやすいデス!
ありがと~っ!重宝しそう!



この帯に合わせた着物はコレ。

たしかozawamiさんも、同布の帯に焦げ茶の紬を合わせていて、とっても素敵だったんであった。
確か柿の帯留めもしていたにゃ~。

・・・で、マネっこしてみたくて、「たしか似たの持ってなかったっけ?」と、汚衣装箱の中で死蔵されていたコレを引っぱり出してきた。

ものすごーく若い頃に、親に買ってもらった紬アンサンブルなんだが、産地などの詳細は不明。
泥染めとか言っていたが、あきらかに大島ではないし。

仕立てる時に、呉服屋の人が「羽織の丈は短ーくしておきますね。長いと昔くさくなるから」って言ってたのを、おぼろげに覚えている。

ああ、その後年にめくるめく大正ロマン&アンティークブームがやってくるなんて、想像もしなかった時代・・・。

ああ、そして、自分がこんなに年を取るなんてことも・・・・だから当時は「げっ、ババくせぇ色!」って思ってたんだった。

袖を通すどころか、ほとんど見ることさえなく数年が過ぎ、いつのまにか「こんなおぼこい柄、着られねぇ!」って年齢になり、そして、それからさらに時を経て・・・・。
むしろ、今の年齢でこそ着たいかも???

で、着てみた。

コレってば、おぼこい柄に似合わず、なんて重くて堅いヤツ。


お陰様で大いなる成長を遂げたもんで、やや身幅がせまい気もするが、堅さが幸いして着崩れしなさそう。

じゃ~ん!

どうだね?
ozawamiチックな出来ではないかい?(ご本人は柄半襟はしないんだったかな?)。
もっとも、ozawamiさんとは縦横の比率(←体型の)が若干違うんだが・・・(泣。

あ。
後ろにちょっと汚物が写り込んでるケド、気にしない、気にしない、アハアハ・・・。












で、この格好でどこへお出かけしたかと言えば・・・・
そう、スペイン語のレッスンさ!

前々から密かに企んでいた「キモノでエスパニョール!」。
でも、あんまり上達しないままこんな格好で行っちゃうと「そんなの着てるヒマあるなら勉強しろヨ」って思われそうだったので、なかなか決行できずにいた。

まあ、上達しないことに変わりはないんだが、このごろスペイン語に対して心が後ろ向きなので、キモノ着て強引にウキウキして、自分を騙すという手法。

「キモノ=楽しい」を「スペイン語=イヤ」に掛け合わせることで、いつのまにか「スペイン語=楽しい」と刷り込みできないものかと思ったワケです。

間違って「キモノ=イヤ」にならないよう気をつけねば。


そんなワケで、この姿にややダサのスペイン語カバンを持って、ダニー事務所に出かけたところ、入り口の前にこんな↓張り紙が!!


ハロウィン特別企画。

仮装でレッスン&パーティー!?








いや、ちがうんだっ!
こ、これは、仮装じゃなーいっっっっっ!


・・・クラスメートの子は、洋モノのお化け柄のTシャツ着てたし。
(彼女もべつにハロウィンを意識したワケではなかったらしいが)
ダニー、大いにはしゃいで写真撮りまくってた。

しかし、実際のパーティは金曜日に予定しているので、事務所の人たちも私が日程を間違って仮装してきちゃったって誤解しているらしいのが、かなり心外。


ま、ウケたのでイイんですケド・・・・・(-_-;。
2007/10/23

夕焼け



なんとなく撮ってみた。

季節の移ろいを見逃さないためには、毎日夕焼けを観察するのが良いと、いつかどこかで聞いたことがある。

「しまった!夕焼けが終わってしまう!」ってあわてるのも、秋ならでは。
油断していると、みるみる間に日の色が消えてしまう。

ああ・・・どんどん季節が流れていくな~。