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2008/04/30

柿渋なGW


今年のGWは遊び尽くす!

・・・と決心してはいても、初夏と言っても良いくらいの日差しがもったいないくて、柿渋染めも敢行。

今回はいつもとちょっと違うじゃろ?

お気づきかな?・・・柄があるのじゃっ!


鉄媒染などで色のバリエーションを出すのは、私の技術では無理とあきらめた。

そのかわり今回は、以前ほんの思いつきでやってみて意外な効果があった、木工ボンドを使った線状防染をやりまくったんである。


こんなふうに、ボンドを直接ボトルから絞り出してテキトーに絵を描くだけ。

しっかりボンドを乾燥させて、柿渋で染める。

2回くらい染めたら、ピロピロピロ~っとボンドを剥がせば、ボンドの部分が白く染め抜かれている(はず)んである。

ああ。楽しみ。
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2008/04/30

キモノなGW


うららかなGW、皆様いかがおすごしかな?

例年なら、楽しそうな人々の様子をじーっとり眺めながら、わざとらしいくらい地味に孤独に汚作業にまみれ、思いっきり悲壮感を味わうことで「仕事してるぜ」な気分に浸る手ごね人なんですが・・・・・
今年は違うっっっっのだ!

ふっふっふ・・・・・


まずネ、今が見頃な藤見物に行ってきた。

いつも見逃してしまいがちな藤、今年はしっかり名所と開花時期をリサーチしたんである。













ただの藤見物じゃないぞよ。

自分に課したミッションは・・・そう、この姿で藤の花の下に立つこと!










年に一度しか装着機会がない帯なのに、毎年その貴重な機会を逸していた藤の染め帯。
(貴重な機会にもかかわらず、お太鼓がグズグズ、タレが長すぎ:泣)。

キモノは、ロシアへご一緒した人から「帰りの荷物を軽くしたいので、コレあげる」と、ポンッと戴いてしまった無地の紬(ご本人が装着している画像ありの記事)←はっ!そういえばロシアの話も尻切れトンボ・・・汗。

御母様から受け継いだモノが一生着ても着尽くせないほどある上に、いろいろな人から譲られてしまうので、ほとんど使い捨て状態なのだそう。

ロシアで彼女がコレを着ているのを見た時からすでに「ああ、イイ色だな~。まさに藤色だな~。私もあんな紬が欲しいな~。藤の帯に合いそうだな~」と、ヨダレを垂らさんばかりの羨望のまなざしをじーーーーっと向けていたので、「コレあげる」と言われた瞬間は、嬉しさのあまり言葉に詰まった。

かなりサイズが小さめなので、この日は長襦袢のほうを肩あげして着た。

礼装っぽく硬くなりがちな無地紬でも、袖が短いとなんだか軽快な感じ。
でも、おはしょりがチビチビなので、やっぱりサイズ直ししようかなぁ・・・。


そして・・・ozawamiさん作、超豪華な藤の刺繍半襟!

藤の花の微妙な色合いが見事じゃの~。



さらに、腹の上にはコレが鎮座しておったのじゃ!

藤の帯留め~っ!

ひゃーーーひゃっひゃっひゃっひゃ。
2008/04/25

ファイル12



調査日:2008年4月20日
 採取地:S県あ氏提供
   味:酸味のある調味料が効いている。
  食感:軽いサクサク。粉のもったり感がある。
完食時間:1時間20分
総合評価:4

2008/04/25

マト増殖

この記事はブロとものみ閲覧できます
2008/04/23

マト式マトバッグ

この記事はブロとものみ閲覧できます
2008/04/18

キモノな東京 詳細

せっかくキモノで楽しい一日を過ごしたのに、まともな写真がな~い!
・・・と嘆いていたら、当日お会いした皆さんからゾクゾクと写真が送られてくるので、それを使わせていただきなが、もうすこし詳しく当日の様子をば。

と言っても、この日はほとんど庭園の中をウロついて写真の撮りっこしてただけなんだけどさ。

「なんでこの人たちは、たったこれだけのことがそんなに楽しいんだ?」と、不思議にお思いになるかもしれんが、「・・・むふっ」とか「がはははは!」とか「どっひゃ~っ!」とかしちゃう発言が5秒に1度くらいの頻度であるもんだから、なんかもう常に腹筋と脳味噌がヒクヒクしている状態なのよね。

現場の状況を音声付きでお伝えできないのが残念・・・ではあるけど、お伝えできちゃったらソレはソレで物議をかもしそうな予感。
・・・だってサ、ほら、みんなソレなりの年齢まで生きてきた人たち(オイラが一番「ソレなりの年齢」なんだがな)なワケだからさぁ、まあ、いろいろあるワケよ。

・・・ま、とにかく、そんな「ソレなりの人たち」が、2008年4月14日、都内某所に集結したんであった。


メンバーの中で、もっとも土地勘のない私。

その上、かしまし娘s&1変人に負の雨女パワーを封じられ、その反動なのか、乗った電車は遅れるし、乗り間違えるし・・・で、30分ほど遅れて、ようやく到着。
その時点で、すでにヨレヨレ。









全員集合したところですぐさまプレゼント交換会開始

・・・私の到着を待って手をつけずにいた、みんなのサラダに胸が痛む。

そうこうしているうちに、あすかさんのサラダのレタスがヒラ~っと飛んだ。
すっかり乾いていたんだね・・・(涙。



「まだ居座るのかな~?」と不安げな店員の視線を感じながら、ようやくランチを終え、かわいいデザートとコーヒーをいただく。








持っていった荷物が数倍に膨れるくらいのプレゼントをいただいたので、それをクロークに預け、そこから庭園散策へ繰り出す。

「お庭にはどうやって出るんですか?」と尋ねたら「床のオレンジ色のラインをたどっていけば出口です」と教えられたので、その通り、ラインの上を歩いてゆく素直な人々。






ソメイヨシノは散っても、しだれ桜は満開。

他の木も新芽を出し始めたころで、庭園はやわらかな緑色に満たされている。


「は~ぁ、気持ちいいわね~ぇ」とか言い合いながら、木漏れ日の中をのんびり歩く。




・・・・なーんていうのは、ほんのつかの間。








それぞれに持参のカメラを出し、すぐに撮影会。




むらがるハイエナのごとくカメラを向ける。













「撮影するからそこに並べ」と言われても、カメラを放さず・・・・




















で、この三人↑が写しているのは・・・
←コレ。

この二人が写しているのがコレ↑

カメラを写すカメラ。
まるで、永遠に続く合わせ鏡のごとき光景(じゃないかい?)。










絶好の撮影スポットを見つけては、かわるがわるカメラマン集団&モデルに。












       ↑この人たちのカメラの先には・・・・・


モデルはだしのポージングと、その姿の美しさに際限なくシャッターを切り続ける我ら。














こんなふうにして、私も写してもらったじょ。

うひひひ。
汚「美しいキモノ」ここふじバージョン(髪型が微妙にレッツゴー三匹)。









その後もブラブラと庭園散策。
樹齢200年以上の立派な松を見て「この中に頭突っ込んだらアフロに見える!」(by oz)などと語り合いながら盆栽鑑賞。     



「茶くらい飲ませろ~」のbさんの叫びに全員がのどの渇きを思い出し、閉店間近の静謐な茶室へどどどどーっっっとなだれ込む。

わびさびを楽しんでいた客を蹴散らし、茶をくらう。








そんなこんなで日も暮れて、夜の部に突入。


ここではひたすら飲んで食べてしゃべっていたので、ほとんど写真なし。

「ブロガーさんたち、記事待ってるだろうねぇ」
「誰のブログに最初にUPされるか、みんなウロウロしながら見てるかも?」

・・・よっしゃ!ほんじゃダークホースの私が一発目の記事投稿しちゃる!

ってことで、携帯からブログ投稿中の現場→
それが4月14日の唐突な記事なんであった(コレ)。
2008/04/17

キモノな東京・・・最強汚負パワーの敗北

低気圧をしたがえて関東地方を徘徊しておりました手ごね人、昨夜、無事に帰り着きましたデス。
いやはや、またしても盛りだくさんな日々でございましたよ。

しかしまあ、何はともあれ、とにかくこのハナシでしょ、やっぱり。

・・・とか言いながら、「横綱日記」のほうを先にupしちまいました。

いや、じらしてるワケじゃないんだよ、ホント。
調査結果は忘れないうちに記しておかないとさぁ・・・。



さて、キモノブロガーのみなさんとの一日。

来たかったのに来れなかった人を羨ましがらせようとしているワケではないんだが・・・、えっと・・・うはーーーっ、楽しかったスよーーーっ!!!

とは言っても、すでに他のみなさんが詳しい記事を書いておられるので、昔から後出しジャンケンでも負けるクセのあったワタクシ、後追い記事はあきらめて、「読み物」的に(ホントか?)行きたいと思いますデス。

・・・って、じつは撮った写真がことごとくボケていて使いモノにならんのさ(泣。

そういうワケで、かろうじて上手く撮れたショットをご覧下さいませ。
(小さくてゴメン)


日頃「かしまし娘」やら「変人」やらと自称するキモナーたちの「美しいキ○ノ」風ショット。
どうだ、美しいじゃろ~。
(ご自身のブログでは顔出ししている方々もここでは画像処理しております)




全員で集合写真。
右から、badsongさん、ozawamiさん、オートミールさん、ここふじ、あすかさん。

ふたつの三脚で同時撮影のため、目線がバラバラ。
真ん中にいるオさんは、どこを見れば良いのかわからなくなったのか(笑)目を閉じてしまった。


一応キモノ日記なので、みなさんのお召し物について。

badsongさんは、ブルーを基調に様々な色の横糸が入った、さっくりした感じの紬。軽くて肌触りがよさそう。帯は白地の綴れ織り。初夏を感じさせる爽やかな組み合わせ。

ozawamiさんは、濃い青の八掛をつけた白大島。ユリを型染めした作家モノの帯。カッコええ~正統派の着こなしに、半襟は自作の可愛い刺繍フクロウ。

オートミールさんは、こっくりとした黒地に、花火のようにも見える抽象的な花模様が飛んでいる大人っぽい小紋。雨を恐れてポリ(ごめん、ほんっと)。麻の葉模様の織り帯に、明るいブルーの半襟と帯締め。キモノの柄の一色とリンクさせてあって、ポリでも気を抜いていない。
そうそう、羽織が鹿の柄!

あすかさんは、コレクションしている矢羽根柄。それに「黒猫」でトータルコーディネート。ちゃんと足袋に至るまで黒猫柄であった。さすが!

この日初めてお会いするあすかさん。
いつもブログで拝見していたお姿で、動いている!しゃべっている!ホンモノだ~!
そして、ふと気が付くといつのまにか一人でこっそり自分撮りしている!(その現場を目撃できたことが感動!)

そしてそして・・・

なんと、我が汚手ごね品の黒猫帯留めをつけてきて下さった。
・・・しかも御髪にまで!

デブ子~~っっっっっ!










あ、そうそう。

私のことね。

ホントは仕立て上がったばかりの濃紺の真綿紬を着るつもりで持って行っていたんだが、「雨かなぁ?・・・雨だよなぁ、やっぱ・・・」ってことで、迷いつつもポリ着物。

んが、「雨具を用意する時にかぎって晴れる」という、ことごとくお天道様に嫌われている私なので、雨を予測してポリを着たら晴れる・・・という気はしていた。
しかも、お会いするかしまし娘sの皆さんは全員「晴れ女」とのこと。

でもここで、私が「晴れ」を期待して正絹で行っちゃったら、絶対に雨になるに違いない。
・・・そう、そういうものなの(涙。

あああ、でも去年の年末にお会いした時にも同じ着物だったんだよな~。
たとえ誰も覚えていなくても、私自身がつまらんのダ。

うぬ~~~。

などと考えつつ、前日の夕方駅ビルの中を歩いていたら、忽然と出現したかのように目の前にリサイクル着物の店「た○す屋」がっ!

リサイクルと言っても、まともに着られる物はそれほど安くない店なんだが、おそるおそる店頭にぶら下がっているのを見ると、正絹羽織が1000円から。
すぐに着られそうな現代モノのポリ羽織は3000円~6000円。

ふ・・・ふ~ん。

そうかぁ・・・なるほどぉ~。

代わり映えしない着物を、羽織でごまかすって手もあるなぁ・・・。

で、結局、その手を使ってみましたよ。


季節はずれの重苦しい色のポリ羽織なんだが、急場しのぎに買ったわりには、なかなか重宝しそうなモノ。
焦げ茶色に蔓と桐(だと思う)の柄。

帯は、ozawamiさん作の、銘仙裂合わせ作り帯。
これも軽くて旅先で重宝しますデス。




そして、この日みなさんからいただいたプレゼント。

ふっふっふ・・・・・。

みんな~っ!ありがとうございます!



ところで私からの手みやげは、真之介さんのブログで作り方を覚えたポーチ。
出発前に大急ぎで作って持っていったんだが、テキトーにしか覚えてない上に独自の解釈で作っているため、なんだかファスナーのすべりがいまひとつ・・・すみません。

ホントは、何か着物に関連するものをプレゼントしたかったんだが・・・それはまた今度ネ。えへっ。


なんか、もっと書きたかったことがたくさんあった気がするんだが、腹が減って集中力が途切れてきたので、とりあえずここまで。

後ほど、こっそり書き足すかもしれませんゾ。
2008/04/17

ファイル11



調査日:2008年4月14日
 採取地:S県あ氏提供
   味:あっさりした上品な塩味
  食感:軽いサクサクふわふわ。細め。
完食時間:20分
総合評価:5

2008/04/17

ファイル10



調査日:2008年4月8日
 採取地:K県K村物産館(採取日080404)
   味:意外とあっさり。マヨネーズは軽い酸味として存在。
  食感:サクサク。食べ続けると油っぽく感じる。
完食時間:途中で失速。1時間20分
総合評価:4.7

2008/04/09

またしてもバタバタ

今から出かけるッス。

いろいろ記事にしたいことはあったんだが、昨日すっかり寝くさってしまったので全然時間が足りない。


今回も、関東周辺を徘徊予定。

滞在中に東京で着物ブロガーの面々とお目もじ叶うことになった。

あはっ。



・・・んがっ、例のごとく、私の出発を見計らったように、関東地方大荒れのもよう。

ほんっと、ごめん。



そして、もうひとつ。

手ごね人ここふじ、今回、おそらく人生最大と思われる大仕事をしてくる予定。

・・・・なんだが、張り切りすぎちゃって・・・「悪天候のため順延」の気配。


この内容については、ちゃんとうまくいったら、帰宅後にご報告いたしますです。

ほんじゃ!



・・・飛行機、飛ぶのかな?