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2010/02/21

キモノな日曜の午後


天気が良いのでキモノで出かけた。

紫色の紬。
アンティーク昼夜帯。
骨董市で買った男物の羽織。
羽織紐も昭和20年頃のもの。

これに綿のマフラーだけで、寒くはなかった。

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2010/02/09

キモノなお留守番




桜が咲いちゃうんじゃないかと思うほどの陽気。

なので、コートも羽織もなし。

どこへ行っていたかというと、知り合いのギャラリー。
オーナーが留守にする時間帯だけ、助っ人として臨時スタッフしてました。

キモノ大好きオーナーの「キモノ着てきて~っ」のリクエストに応えて、先日なんとなく敗北感のあった古布パッチワーク帯に再チャレンジ。
巻き始めの位置をちょっとずらすと、正面にくる柄が変わって面白いのです。
今日は葉っぱの柄を出しました。

キモノは刈安色(褪めた感じのカラシ色?)の紬に変えてみましたよ。
主張のないキモノなんですが、肌映りの良い色なので、このところよく着ています。
ただし、裾回しがほとんど黒にみえるこげ茶色なので、軽やかさがありません。
なので、渋いコーディネートのほうが合うような気がします。


下の写真は、用事を済ませて帰ってきたオーナー。

大島紬にアンティークの帯。
渋い組み合わせに、ハッとするような朱色の小物を合わせています。

三枚目の写真は「こうやって写すと全身のコーディネートが見られるのさ」とか言って得意げに撮影してあげて、自分の分はちょっと失敗してます。

2010/02/06

雛祭りシーズン開幕


久しぶりのキモノなので、こちらのブログに記録しときます。


日射しは暖かいのに気温が低くて、おまけに強風。

そんな中、吊るし雛の展示を見てきました。

一人ではつまらんのですが、このところ思いっきりダラしない生活だったので、気分を入れ替えるためにキモノ。

昨年秋の「たのしきものたち」で、私も帯を一本手に入れていたんでありました。
目をつけていたものから売れてゆくという過酷な争奪戦(いや、嬉しいんですが)の中、奇跡的に最終日まで残ってくれたパッチワーク帯。
ドキドキしながら見守ってました。

使ってある布裂がどれもみんな好きなんですが、中でも特に鹿と雀は見逃せませんよ。

産地不明のくせに久米島ぶっている黒い紬に合わせてみましたが、渋すぎたかも。
半襟と帯揚げですこし明るくしましたが、最近、黒がなんとなく重苦しく感じるようになったんですよね。
気持ちが負けてるんでしょうかね。

・・・いや、頑張りますけど。


写真を撮った後、背中のシワはなおしました。
けど、お太鼓が曲がっているのはそのままで、出かけてしまいました。



吊るし雛はこんな感じ↓。




一般住宅の和室を開放して、地域の御婦人たちが1年かけて手作りしたものが展示されています。
その作り手の人たちが、交代で丁寧に解説してくれます。

もともとこの土地に吊るし雛の風習はありませんが、吊るし雛のメッカ九州の柳川市などへ見学に行ったりして、みなさんで勉強したんだそうです。

古い和布の色柄を上手く生かして、本当にさまざまな形のものを作ってあります。
なかなか面白いです。






さあ、他にもいろいろな雛祭り関連イベント、すでに始まってますよ。

例年人気の「真壁の雛祭り」もすでに開催中です。

すいとん食べにいかなくちゃ!