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2011/03/04

鳶八丈


 
3月3日。
久しぶりの舞台観賞で、隣市まで峠を越えて出かけてきました。
ある女優さんがシリーズで続けている朗読劇。
着物で舞台に立つ人なので、客席にも着物姿がちらほら。
 
私が着ていったのは、笑っちゃうくらいのお値段で手に入った反物から仕立てたもの。
「鳶八丈」って書いてありました。
トビハチジョウ。
もちろん八丈島の八丈ではなくて、米沢あたりで織られたものじゃないかという話です。
つるんとした平織りですが、生地がしっかりしていて、裾さばきが良いです。
 
アンティークの昼夜帯と、自力で裄をだした銘仙の羽織。
羽裏はもうボロボロなので、人前では脱げません。
 
黄八丈風の着物に羽織を合わせると、どうしても「同心」っぽくなってしまうんですよね。
ま、いいんですけど。
 
寒さがぶり返して、凍えた夜でした。
なのに、夜中まで遊んでしまいました。
 
 
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