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2012/11/25

柿な感じ


 
先日の骨董市で買った帯、柿渋紬に合わせてみました。
この組み合わせをやってみたかったのです。
かなり気に入ってます。
 
柿渋紬に柿みたいな色の帯。
じつは八掛も柿みたいな色なのです。
 
 

 
オマケでもらった帯留めと三部紐。
 
帯揚げはこぼれだね工房の桜染め。
染材は桜なのに、秋にも似合う色ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
足元は、京都・分銅屋さんで買った橘の柄足袋と
ねずこ下駄。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

半襟は相変わらず。
 
汗をかかない季節なのをイイことに、ずっと着続けてますが、汗はかかなくても汚体に直接触れているワケなんですよね。
もうそろそろ変えたほうがよさそうです。
 
羽織も、いつもの。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2012/11/21

気分アゲていくぜ


 
 
雛人形教室が今日から衣装作りに入るので、気分盛り上げるためにキモノ着ていきました。
和装の説明にも便利かな?とか思って。
 
でも、出かける直前に急に思い立って着たので、例のごとく半襟はそのまま。
もちろん洗濯してませんさ。
 
着物は、かれこれ20年のつきあいになるポリ。
着用頻度が高いです。
帯は、日曜日に骨董市で買ったものです。
やったー!締めやすーい!
無地の帯なので、なかなか出番のない柄モノの帯揚げをしてみました。
 
 

羽織を着ました。
 
雑に着たので、ぐしゃっとしてます。
このあと直しましたよ、一応。
 
教室では羽織を脱いで、タスキをかける予定でしたが、何度やっても上手くできず(--;)、結局ソデを帯に挟んで作業しました。
 
紐の端を口にはさんで、シュルルっと素早くタスキ結びができたらカッコいいんですけどねえ。
 
こっそり練習しときます。
 
 
 
2012/11/19

久々の骨董市


 
 
笠間で買った柿渋紬。
 
半襟は先日の結城から取り替えてませんさ、てへ。
 
まぁつまり、半襟を変えるのが面倒だったがために、本日はこの半襟を元にして組み合わせを考えました。
 
帯は最近ヤフオクで落札。
2000円だったんですが、汚れも使用感もなく、キシキシと絹鳴りがする、なかなか良い帯なんでした。
なんてことのない柄で面白みはありませんが、重宝すると思います。
久しぶりに会心の買い物にニコニコ。
 
帯揚げがふにょふにょになってますが、これ、ずいぶん前に買ったまま一度も使わずにいたもの。
色のキレイさに惹かれたものの、使いこなせずに結局お蔵入りしていたんでした。
帯の中にあるブルーから連想して、本日めでたく初採用。
いつもドドメ色ばかりですが、これからはこんなキレイな色も使えるようになりたいです。
 
 

格子柄の足袋。
 
着物が無地感覚なので、小物でいろいろ遊んでいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
さて、本日は隣町で開催されている骨董市へ行ってきました。
 
ここは店数は少ないんですが、質の良いものが出るのです。
天気が良かったので、賑わっていました。
 
 
 
 
 
 
 
 

ちょっと目的があって出かけたはずなんですが、欲望に負けて自分のモノも買っちゃいました。
 
無地の紬八寸帯。
秋のせいか、柿っぽい色に惹かれます。
 
材料用の古布を求める人が多いなか、こんな無地帯は人気がないようです。
がっつり着用しそうな私に、店のオバサンが「これ合うヨ~」と言って、帯締めをオマケしてくれました。
 
 
 

 
帯留め付きの三部紐なんですが、ところがコレ、付いているのはなんと、刀の鞘の先っちょの部分。
おそらく本物です。
こういうものの専門の店では、結構なお値段で売られていますよ。
 
紐のほうは、ちょっと汚れがありましたが、もうそんなコトどうでもいいデス。
 
ひゃはは、やっぱ楽しいぜ、骨董市。
 
 
 
 

 
同じ店で買った刺繍半襟。
 
これは現代モノ。
サルのものはつい買ってしまいます。
 
よく見ると、このサル、柿を持ってます。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
反対側には、カニ。
こっちは、おにぎり持ってます。
 
・・・あ!
猿蟹合戦?!
 
 
 
久しぶりの骨董市だったし、着物日和で気分がノッてしまい、買うつもりのないもの買ってしまいました。
 
けど、ま、楽しかったのでヨシとする。
 
 
2012/11/11

きものday結城


 
いい天気。
まさにキモノ日和ですよ。
 
無地の結城紬に葉っぱの型染めの帯、柿の帯留め。
 
このカッコでひょこひょこ出かけた先は・・・
 
 

こんな場所?!
 
なんと、この汚キモナー、身の程もわきまえず、大胆にも「紬着こなしコンテスト」ってなイベントに紛れ込んで、出場してきちゃったんでした。
 
毎年結城市で開催されている「きものday結城」の中で行われる企画のひとつです。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
優勝者の景品は、結城紬の帯(およそ30万円相当!)。
意外に(?)真剣なコンテストですよ。
 
東京や神奈川や福島など、遠方からの参加者もありました。
 
ひとりづつステージの上をウォーキング*^^*。
本日の着こなしのポイントなどアピールしたり、審査員からの質問に答えたり。
 
で、結果発表。
 
 

←優勝者はこちらの方です。
 
グレー地に雪輪の飛び柄。
白とシルバーで葡萄柄が刺繍された野蚕の帯。
ステキでした~。
 
着付けも、ヘアアレンジも、立ち振る舞いも、すべてが美しい。
 
ちなみに、ワタクシは参加賞で、結城名物「すだれ麩」というものをいただきましたヨ。
 
 
 
 

 
ステージ上で表彰状を受け取り、7本の帯の中から好きなものを選びます。ひょ~っ。
 
観覧していたお客さんも、賞にもれた私たちも、みんながヒソヒソと「私ならアレにするワ~」とか「悩む~」とか、自分のことのように盛り上がっていたので、優勝者の方がどれを選ぶのか、全員で息をのんで見守りましたよ。
 
上品で淡い色がお似合いになる方でしたが、選ばれたのは濃い茶色。
おお!シブい。
なるほど、この日の着物にも合いそうな帯です。
 
 

最後に一緒に記念撮影。
 
凛とした立ち姿で存在感がありましたが、並んでみると意外と小柄な方でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
そのあとは、お決まりの(笑)蔵ざらえ市。
 
巨大なホールに結城の問屋さんが一斉に出店していて、本場結城紬の反物が累々と並んでいます。
 
呉服屋さんや百貨店みたいな「買え買え、売れ売れ」な空気がないので、毎回心地よく楽しめます。
 
もちろん問屋さんたちにとっては、少しでも多く売れてほしいというのが本音でしょうけど、「売れるか売れないかよりも、とにかく結城紬の良さを知ってもらいたい」とのこと。
その言葉とおり、楽しげに結城紬を語り、どんな高額の反物でも快く触らせてくれて、次々と体にあてて遊ばせてくれます。
 
 

←ワタクシの今回の悶絶反物。
結城紬には比較的めずらしい爽やかでスッキリした絣模様。
 
結局、昨年誓ったはずの「結城貯金」は絵に描いた餅状態ですので、また今年も悶えただけで退散です。
 
 
 
 
2012/11/09

やっぱり・・中村主水


 
 
久しぶりに、鳶八丈を着てみました。
 
値段につられて嬉しがって買ったのに、未だにどうにもうまく着こなせずにいます。
 
どんなふうにやってみても、なーんか、どこまでも中村主水なんですよねぇ。
・・・いや、「必殺」シリーズは好きなんですが。
 

こうなったら、とことん主水でいってやろうと、今日はあえて同心っぽく。
半襟は、袴生地です。
 
それにしてもこの鳶八丈、とりあえず米沢ではないかという結論で落ち着いていますが、それはさておいても、厚手の大島みたいなつるつる感や、ストンと落ちる感じ、歩くたびにしゅっしゅっと鳴る衣擦れの音も、なんだか気持ち良いです。
・・・なので、なんとか「お気に入り!」とか「ヘビロテな1枚!」とか言えるようになりたいワケなんですが・・・なかなか御せずにおります。
 
何がどうなったら「着こなせてる」と言えるのかはわかりませんが、ま、とにかく、回数を重ねることで少しはソノ気になれるかもしれませんので、とにかく着ます。
 
 
本日は、この上に、こげ茶のポリ羽織をひっかけて出かけました。
ますます主水風・・・。
心なしか、歩き方も下腹を突き出して外股気味になります。
なんてったって藤田まことは「てなもんや三度笠」のときから好きでしたから。
 
 
 

出かけた先にいたキモノ姿。
 
仕事中→
 
凝った帯ですねえ。
 
久米島紬の切り嵌めに、いろいろな紬で作った秋らしい柄のアップリケ。
手仕事が光る帯です。