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2013/02/24

むらさき


 
 
今日もキモノ着てます。
 
「埋蔵キモノを着るキャンペーン」を実施するつもりだったんですが、ヤフオクで落札した着物がちょうど届いたので、早速着てみることに。
 
蚊絣の大島。
紫色。
襟、上前に汚れあり。
胴裏に茶ジミ多し。
・・・・・。
 
まったくその通りでした。
 
なので材料用のつもりで買ったんですが・・・手に取ったとたん「着てみたい!」と思ってしまったんですよね。
 
身幅と丈はなんとかいける。
けど、裄は2cm足りません。
そして・・・クサイです
 
が、しゃくんとして、ひんやりして、纏うとつるりんと身に沿う、なんだか育ちの良さそうな着物ですよ。
仕立て直して自分のモノにしようかな。
 
紫色は好きです。
しかし微妙な色味の違いで、ものすごく派手になったりヤボったくなったり、すごく似合ったり、ちっとも似合わなかったりする紫色。
 
この着物は青みが強い紫。
あらためて色の名前を調べてみると、「鉄紺(てつこん)」とか「紺藍(こんあい)」というのが近い気がする。
なるほど、紫というより紺色の仲間(?)なんですな。
キモノでも洋服でも、青系はちょっと苦手。
どちらかと言えば、赤みがかった「葡萄色(ぶどういろ)」とか、灰色がかった「紫鳶(むらさきとび)」あたりが好きだな。
でも自分に似合うかどうかとなると、また違うのかもしれないし。
ほんと、紫はむずかしい。
 
・・・とか、ぶつぶつ悩みながらも、とにかく今日はこれを着るんでした。
 
 

 
羽織はいつもの。
紬をリフォームしたもの。
これも青みのある紫ですが、雰囲気は結構違いますね。
名前でいえば「藤納戸(ふじなんど)」あたりでしょうか。
 
ちなみに、帯揚げは赤みのある紫。
葡萄色(えびいろ)」というらしい。
ほほぉ。
 
 
 
 
 

 
風が強くて寒いので手袋。
 
これも紫。
名前はえっと・・・・
 
ま、いいか。
 
 
 
 
 
 
 
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2013/02/23

キモノなひなまつり二連発


 
昨日のキモノ。
 
いろいろと立て込んで(^_^;)、徹夜明けです。
でも予定の仕事がなんとか片付き、体調最悪お肌ボロボロだけど心はスッキリ晴れ晴れ~。
 
柿渋紬にアンティーク帯。
半襟は去年から付けっぱなしの古布端切れ。
骨董市でもらった帯留と三分紐。
と、アンティークでそろえてみた。
 
ホントは雛祭りらしく、もっと華やかな装いにしたかったんですが、徹夜明けの頭はただの味噌なので、結局帯合わせが考えやすいこの紬を選んでしまいました。
 
このごろ、悩んだあげくにこの紬を手にするとき、いつもなんとなく「負けた・・」という気持ちになるんですよ。
こういう無地感覚のオールマイティな紬は、1枚持っているとすごく便利なんですが、便利すぎて考える力を衰えさせますな。
 
そんなワケで、敗北のコーディネート。
 
 

 
真壁の雛祭りを見に行ってきました。
 
ついでに、信州旅行で買ったねずこ下駄の台を持っていって、いつもの下駄屋で鼻緒をすげてもらいました。
 
はじめての印伝。
いいっ!すごく気に入りました。
前ツボがレンガ色というか柿色というか、とにかくこの色にやられたんでした。
で、この出会いで、急激に印伝が好きになってしまいました。
 
となりにあるのは、またしても買ってしまった彫りの下駄。
もうイイってくらい持ってますけど、やっぱり欲しくなるんだな。
鼻緒はゆっくり考えます。
 
 
 

 
そして、本日。
 
たっぷり寝て、頭の味噌が少し固まってきたので、ずっと着てなかったキモノを引っ張り出して、いろいろ考えてみました。
 
と言っても、半襟は先日のこけし新年会の時のまま。
帯も、困ったときの定番八寸。
友人のおばあちゃんの持ち物だったものを譲り受けました。
重宝してます。
 
で、この紬。
数年前に古着市で買ったもので、サイズはまあまあ合ってるけど、固くて、重くて、おまけに仕立てがどこかおかしい。
和裁勉強中のひとが練習で縫ったのかな?とも思わせる、いろいろな部分にナゾがあるキモノです。
色柄は好きなのになんとなく着づらくて、いつも羽織ってみてやっぱりやめる・・を繰り返しているので、思い切って仕立て直してもらおうかな?ついでに洗い張りしてもらえばもう少し柔らかくなるかな?と考え始めています。
 
なので、どういうところがどうおかしいのかをあらためて検証するために、久しぶりに着てみました。
 
その結果。
 
固くて重いのは相変わらずですが、あれ?このまま着られなくもないなあ。
着づらいというのは気分のモンダイなのかなあ。
 
でもやっぱり、繰り越しが小さいとか、裾のふきが一定でない、袖付けがなんだか落ち着かないとか、数え始めるといろいろ出てくるので、やっぱり仕立てなおして、ついでに八掛の色も変えようかな。
 
このところマイサイズで仕立てた着物が増えてきたので、サイズが合わない古着を頑張って着るってことが億劫になってきたのかも。
 
 

 
今日は近所への外出なので、ショールだけひっかけて出かけても良かったんですが、なんとなく羽織を着ました。
 
 
  帯留めはコレ、梅にウグイス♪
 

 
 
  
 

 
行った先は、地元公民館で開催中の雛祭り展示会。
作品を出品している友人が、着物姿で会場係をやっていました。
 
この時期、あちこちで着物姿を見かけるので、出かけるのが楽しいです。
 
2013/02/09

こけらー新年会


 

 
お正月以来の久々のキモノです。
 
このところすっかり出不精になっていたワタクシを誘い出してくれるのは、キモナー&こけラーな人たち。
 
 

 
そう、本日は待ちに待った「こけし新年会」なんでした。
 
なのでワンポイントは何がなくてもやっぱりコレ、ユーウツ顔のこけしワッペン帯留です!
 
すっかり昼夜逆転生活になっていたので、この日のために3日前から早起きの練習しましたよ(笑)
 
 
 
 
 
 

 
 
半襟は、新年会(もう2月ですけど)を意識して、椿や角松などが描かれた型染め小紋の端切れをつけました。
ぜんぜん柄は出てませんが、ま、気分のモンダイなのでイイんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
集合場所は・・・・・
 
じゃーん!
 
←否が応でもコレが視界を支配する、日本橋のホテル最上階のレストランです。
 
ひゃ~、都会じゃ~。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
さっそく撮影会です。
 
ポーズをとるozaさんと、それを撮影するワタクシを撮影するみみさん。
 
お二人とも、今日は柔らかモノをお召しです。
ozaさんはトルコブルーが印象的な小紋、和洋折衷な雰囲気です。
みみさんは品の良い色無地にかわいらしい羽織。新年(2月だけど)を寿ぐにふさわしい、梅が描かれた塩瀬の帯。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
3人ならんで。
左からみみりんさん、オートミールさん、ここふじ、そして撮影するozawamiさん。
(ちなみに、ここはトイレ)
 
オートミールさんの刺繍の繻子帯にみんな萌え~でした。
 

 
 
 
 
 

 
食後は、下駄を買いに長●川商店へ。
 
なんとまあ、スカイツリーと金ウ●チが同時に見える浅草ベストスポットに、新名物(?)パンダ顔のバスが停車中でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなこんなで、久々の東京、久々のキモノ、久々の豪華ランチ、そして久々の長谷●商店で、すっかり日ごろの憂さも晴れ、ちょっと浮かれ気味なワタクシなんでございます。
 
やっぱりキモノは楽しいなあ。
もっと頻繁にガシガシ着たいもんです。