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2013/07/31

芙蓉の帯


 
 
あちこちで芙蓉が咲いています。
 
「あー今でしょ!今!」と思いながら、なかなか機会がなかったんですが、ようやく本日この帯を締めることができました。
 
芙蓉の帯。
ポリ紗の着物。
 
 
 
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2013/07/18

自作


 
今日もキモノ着ました。
すごいな。
 
このままいくと、持ってる夏キモノ全部着ちゃいそうな勢いです。
 
 
自分で縫った素材不明のキモノ。
サマーウールだと思うんですが、何か化繊も混じっていそうな感じ。
もしかしたら、これが「ポーラ」っていうものなのかなあ。
 
柄はプリント。
純白だった地に、柿渋をかけました。
経年で色の変化がもっとあるかと思ってましたが、ピンクがかったベージュに落ち着くようです。
染むらがあったはずですが、今となってはどこだったか・・・。
染めた当初は、柄のブルーもくすんで薄汚れて見えて「やらなきゃよかった~」と後悔したんですが、これも見慣れてくると特に何も感じなくなりました。
キレイすぎるのには気恥ずかしくていつまでも慣れませんが、薄汚れてるのに慣れるのは早いです。
 
帯も自作です。
・・・と言ってもイイのかどうか。
麻のれんをつなげて作ったもの。
柄が全然出てませんが、ひょうたんの絞り柄なんです。
せっかくの柄なので、二部式帯にして柄出ししやすいようにしようかな。
 
いま、自分のブログを見直してみたら、これを作ったのは2008年のことでした。
思えば当時はここより暑い九州にいて、しかも都市熱でますます殺人的な気温になっている市街地へ、果敢にキモノで出かけてたんだなあ。
えらいこっちゃ。
 
 

 
本日の外出先は、ごく近所にあるキモノサロン(
←ウソです、なぜかキモノ好きが集まる地元ギャラリーです)。
 
仲間のしるし、お約束の合体ポーズ(笑)。
って、いや、下駄の見せっこ。
 
ひとりだけ裸足なのがワタクシです。
じつは前回も前々回も足元は裸足なんでした。
 

 
 
 
あ、脱げたっ!(笑)
 
やーん、見えないところもステキです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
左:遠州木綿の縞とシンプルな麻帯のYさん。
右:爽やかなペパーミントグリーンの縦絽の綿麻、染め分けの麻帯のAさん。
なんだか、アイスが食べたくなる色の組み合わせでした。
 
 

本日のキモノメンバーの後姿。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
サプライズがありました。
 
キモノ好きな人に使ってほしいと、ある人が古い帯留を譲ってくださったんです。
 
どうやら大正時代のもののようです。
あまりの素晴らしさに思わず息をのみました。
 
じっくり鑑賞したあと、居合わせた5人でくじ引きしました。
 
 
 
2013/07/16

あさがお浴衣


 
 
今日もキモノ着ました。
 
どうしたんだ?いったい?!・・こんな猛暑に!
・・・っても、今日の午後は風も吹いたし、比較的過ごしやすかったんでした。
 
このごろ身近なところで局地的キモノブームが巻き起こっているので、この機に乗じてワタクシもせっせと着ようと思う次第。
こんな盛夏にキモノを着る気になるなんて、例年ならありえないことです。
やはり同好の友がいるというのはイイもんですな。
 
とは言え、今日出かけた先では、私以外だれもキモノ着てませんでした。
あれぇ?昨日は着物姿がいっぱいだったはずなのに。
 
 

 
よってたかって(笑)みんなに写真撮られまくりました。
 
 
キモノは浴衣。
帯は前記事にも登場した麻布です。
 
これもミシン縫いの仕立て上がりの激安品なんですが、黒地の綿紅梅に染め抜いた朝顔がなかなか良い感じ。
プリント技術も日々進化してるんですねぇ。
 
解いて染色しようかな?などと考えつつ買ってみたもので、その前に一度着てみることにしたんです。
まあミシンのステッチは丸見えなんですが、思った以上に着心地ヨカッタです。
 
黒地の浴衣って今まで全然意識もしたことなかったけど、この年齢になると意外と似合っているのかも。
 
 
 

 
ヘンテコな帯結びしています。
 
これ、角だしに挑戦して敗れた状態。
 
さらに、そのまま車を運転していったので、もはやどこを目指していたのかさっぱりわからないものになってます。
 
 
 
 
 
 

 
 
これもまた、よってたかって(笑)なんとか修復を試みてくれました。
 
角だし(あるいは銀座結び)って、そういえばこんなふうに下に向かって垂れ下がってるイメージですよね。
 
浴衣にとろりとした角だし、足元は裸足に下駄・・・っていうのが長年の憧れだったので、今日は満を持してチャレンジしてみたんですが、結果は残念なところだらけでした。
 
 

 
残念ついでに、首には手ぬぐい巻いたままです。
 
帯締めは市松模様。
帯留は銀線入りのガラス。
帯揚げは・・・あ、あれ?そういえば、し忘れてます(汗)。
 
しかしながら、自分の着姿がどんなに残念だとしても、こうして気軽にキモノで出かけて行ける場所が近所にあるっていうのが、今の私には最高に幸せなことなんでした。
 
 
2013/07/13

ポリ紗と麻布


 
 
 
ちょっとだけ気温が下がったすきに、キモノ着ました。
 
この機を逃すと、またしても夏キモノが登場しないまま夏が終わってしまう予感がしたので。
 
・・・って、そんな予感があるくせに、またわざわざ新しいキモノ買っちゃってます。
しかも、何度も買っては失敗を繰り返してるポリエステル。
 
けどね奥サンっ、ニッポンの技術ってば、私の知らない間にちゃんと進歩してたんですのヨ。
 
 

 
これ、激安ポリ紗(もちろんミシン仕立て)です。
 
もう金輪際ポリはもうやめようと何度も決意してたはずなんですが、コレ見た瞬間に、なんとなく「イイかもよ?」と思ってしまったんでした。
 
軽さ、透け感、そして、ダメ元でもいいや!と思える価格。
セオ○なんかと比べると、十分の一程度の値段ですから。
 
生地の下に手を入れるとスーッと風が通って、化繊特有の、あの密閉感というか、蒸れ感がない。
 
 
まぁポリの宿命で、やっぱり着崩れはしやすいですけどね。
 
それでも、ちゃんとシャリシャリの紗紬を意識した質感なので、つるりとしたポリ絽よりは着付けがラクで、崩れ方もマシかもしれません。
 
 
 

 
 
たまたま気に入った柄があったし。
ダメ元だったことを思えば、素晴らしくお得なお買いもので、かなりご満悦なんでありました。
 
ンなはっ(`~´*)。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
帯は、ただの麻布。
大麻の繊維ですね。
 
30cm幅の麻布を4,6mの長さに切って、お太鼓部分を折り返しただけです。
手先だけは端縫いしてますが、お太鼓をかがったりはしていません。
 
最近麻も値上がりしてるので、冷静に計算したらそこそこの値段になっちゃってるんですが、これはもともと染色用として買っているものなので、「わざわざキモノの帯として新たに買ったわけではない」という理由で、お得感を感じる次第。
 
帯留は、能登へ旅行した時に買ったもの。
これクレマチスですが、いまひとつ時期がわからないので、この際季節感は無視して、気が向いたときに使うことにしてます。
これを見ると、あの楽しかった金沢&能登の夏旅を思い出すので、ワタクシ的には夏。
 
 

 
出かけた先にもキモノ姿の先客が。
 
いい柄の夏着物だなあと思ったら、おばあさまの浴衣だそうです。
 
矢の字に結んだ半幅で、若々しく快活に着こなしてました。
きっとおばあさまも嬉しいでしょうね。