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2013/12/27

昨日と同じ


 
 
昨日とまったく同じ。
 
あ、ただ、今日は帯を反対に巻いてみたんでした。
 

うーむ。
 
帯位置を下げることを目指して頑張ってみてますが、お太鼓の上線だけは、いつものクセで高くなってしまう。
なので、たれの下線はやっぱり尻にとどかず・・・。
 
ところでこの帯、突然オモシロ柄が欲しくなって衝動的に買ってしまったもの。
が、いったいどんなキモノに合わせればいいのかわからず、またしても無駄買いか?と絶望してたんですが、昨日強引に締めてみたところ、一夜明けて今日になったら、ちょっと好きになってました。
 
少なくても、手持ちの木綿キモノにはだいたい合うんではなかろうか。
 
 
さて、本日は展示会の打ち合わせと納品をかねて、ギャラリーオーナーさんとランチ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

その後、隣町の下駄屋さんへ。
 
どんな台にすげるか迷いながら、ずっと温めていたozawamiさんのこぎん刺しの鼻緒。
ねずこ下駄にしようかと思ったんですが、なんだか全体がぼんやりするので、黒塗りの彫りの台にすげました。
 
ねずこには、モノトーンの織り柄と焦げ茶無地のコンビ鼻緒。
 
ああ、また下駄が増えてしまいました。
困ったなぁ、困った困った(*^0^)
↑ぜんぜん困ってないし。
 
 
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2013/12/27

だるま


 
 
夕方から忘年会。
 
着るたびに洗濯して、だんだんやわらかくなってきた出羽木綿。
帯は初おろし、「りんご」みたいな柄の八寸。
藤の枝で染めた帯揚げ。
木綿の真田紐に、ダルマの帯留。
 

 
何気なくこれを選んだんだけど、考えてみると帯の柄、リンゴよりもダルマに似てるなあ。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
帯位置を下に下にと意識してみたんだけど、たれ線は相変わらず尻にとどかず。
ヒップアップ運動したほうがイイのかしらん?
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
サン○で見つけた防寒上っ張り。
激安。
内側がキルティングになってます。
 
これを着ればキモノのまま料理も洗い物もできるし、薪運びもできるんでありました。
 
 
 
 
 
2013/12/24

クリスマスイブ


 
 
本日は、峠を越えた隣町で友達とランチ。
 
ここ数年、クリスマスも大晦日も一人で過ごすことが多かったので、久しぶりに人と一緒に過ごすイブ。
 
・・・なので、ちょっと張り切ってます。
 
 

 
ワタクシ的な精一杯のクリスマス・コーディネート。
 
グリーン地の更紗柄の帯。
赤と緑の染め分け帯締め。
ドット柄の赤っぽい帯揚げ。
帯飾りにクリスマス・ベルとトナカイ。
 
家中探して赤とか緑とか、とにかくクリスマスっぽいものをかき集めました。
 
着物は古代久米織りとかいう紬。
分厚くて重いので最近着てなかったんですが、絣模様の一部が十字架みたいな形だったので。
これに、クロス型のピアスもしていきました。
 
 
 

 
そういえば、某きもの雑誌の着付け特集号に、お尻のでっぱりの一番高いところにお太鼓のたれがかかるようにすると良いと書いてありました。
 
たしかに尻のでっぱりが丸見えなのは気になりますが、私の場合、それはかなり下位置にあるので、たれ線をそこに合わせるとすれば、あと15cmくらいたれを下げなければなりません。
私の尻が異常に下がりすぎているのか、あるいは胴長すぎるのか、それとも帯位置そのものをもっと下げるべきなのか?
それともお太鼓はもっと大きくしたほうが良いのか・・・。
 
他にも伊達締めの位置とか、腰ひもの位置とか、おはしょりの処理の仕方とか、あまりにも自己流に進化してしまったがために、あらためて着付け本を見てしまうと、混乱するばかりです。
 
そのために、このごろ着付けに迷いがでて、時間がかかり気味です。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
足元は、緑の別珍足袋。
丸みのある下駄(←これ、下駄台の上で足がすべるので、そのせいで今日は出がけに玄関で転びました)。
ぶつけたスネが、夜になってじんじん痛み始めています(T_T)
 

 
そうそう、今日は久しぶりにコートを引っ張り出して着てみました。
これ、買ってからまだ2度しか着てませんでした。
 
真冬でも羽織とショールで済ませてしまうので、コートの出番はなかなかありません。
・・・っていうか、もっとカワイイ形のコートが欲しくなってきちゃったんだな。
このコートはちょっと真面目くさったデザインなのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

本日のキモノ友達。
 
色がわかりづらいですが、今日は偶然全員が濃い地の紬です。
 
左は、赤味がかった茶色の無地紬に、白地に銀糸で織りだされた椿の帯のK子さん。
ツヤのある紬に、帯回りのシルバーがよく合っていて、都会的な雰囲気でした。
 
右はA子さん、お父様から譲り受けたものを仕立て直した大島。
しっとりと体に馴染んで着心地良さそうです。
インドサリーから仕立てた帯が、そこはかとなくクリスマスっぽい。
 

 
Z子さんは、こげ茶の無地紬にグリーンの帯。
帯締めも、「これぞクリスマス!」な緑と赤のコンビ。
 
 
シブいながらも、全員がどこかしらクリスマスを匂わすコーディネート。
クリスマシブい!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
で、そんなシブいキモノ友達とのクリスマスランチは、やっぱりシブく、ウ・ナ・ギ♪
 
旨かったぜぃ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
冬の装いも楽しいものです。
 
この後は、ケーキ屋さんに行ったり、コーヒー飲んだり、ギャラリーを巡ったり・・・と、まぁ、いつもと同じような近場のお出かけでしたが、年末の慌ただしい時期の中、少しホッとできた1日でした。
 
 
ああ、うなぎ旨かった(ぶりかえし)。
 
 
 
2013/12/07

お江戸


 

 
黒地に十字絣の紬。
黒い牡丹(?)柄の型染め紬帯。
あれこれ試行中のちりめん羽織。
 
濃い地のキモノは好きですが、真っ黒地はどうやら似合わないらしい。
けど、もったいないので無理やり着てます。
この帯との組み合わせは初めて。
帯とキモノの組み合わせはまぁまぁだと思うものの、ここに羽織がくると、ちょっとテイストが違うんだなぁ。
着物+帯+羽織、この三点のマッチングが難しい。
 
 
両国の江戸東京博物館へ、エドワード・シルヴェスター・モースが日本で採集した民具の数々を展示公開する「明治のこころ~モースが見た庶民のくらし」展を見に行ってきました。
 
 

 
 
両国駅の床に描かれた土俵の絵。
 
実物大なんでしょうが、意外に小さいんですね。
こんなスペースでお相撲さんたちが巨体をぶつけあっているんだな。
 
私の足元は、鎌倉彫り風の下駄と、ななこ織りの鼻緒。
足袋はグレーの縞。
 
 
 
 

 
地元のキモノ友達と一緒。
 
両国駅の構内にはお相撲さんの手形がズラリ。
改札を抜ける前から「両国」感たっぷりです。
 
A子さんは米沢琉球絣にアフリカの布の帯、上田紬の単羽織。
Z子さんは焦げ茶の男物の反物から仕立てた無地紬に疋田柄の羽織。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
日本人のありふれた暮らしの道具やなにげない習慣が、モースセンセイの学術的好奇心をこんなに刺激するものだったとは。
いろいろな意味で大変面白い展覧会でした。
 
で、常設展示も楽しい江戸東京博物館。
 
撮影可能なエリアがたくさんあって写真撮りまくりました・・・が、館内を身軽に歩くために荷物をロッカーに預けてしまい私のデジカメはなし。
 
館内での写真はA子さんのカメラで。
 
 
 
 
 

 
 

 
久しぶりに急ぎの用事じゃない東京行き。
 
あれこれしゃべりながら、のんびり電車に揺られて、好きな人たちと好きなモノをワイワイ言いながら見て、暢気で愉快な1日でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2013/12/02

出羽木綿にちりめん羽織


 
 
羽織を着こなすために、いろいろ試行中です。
本日は、当初この羽織と合わせてみたいとイメージしていた焦げ茶系。
ホントは正絹の紬がヨカッタんですが、とりあえずこちらで。
丹前みたいに分厚い出羽木綿です。
 

 
めずらしく早朝なので、室内だと色がよくわかりませんね。
 
帯は前記事と同じ、タイシルクのショールから作った名古屋。
 
これは11月30日のキモノ。
実際の外出には、羽織は着ずにウールのショールだけ巻いていきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
畳表の下駄。
別珍足袋。
 
別珍は幅広に作られているんでしょうか?
シワができて、どうも足に沿わない。
でもあったかいので冬はよく履いてます。
 
 
 
 
 
 
 
半襟は化繊ちりめんの若菜色(グリーンがかったベージュ)。
使いやすい色なので、しばらく付けっぱなしにしておこうと、しっかりめに縫い付けたんですが、この日、外出から帰って家でコーヒー飲んでいたら、ネコにじゃれつかれて胸から帯あたりまでびしょ濡れになりました。
襟は左右ともコーヒーまみれ。
帯の被害はそれほどでもなかったし、着物も半襟も簡単に洗えるものだったのが不幸中の幸いでした。
 
それにしても、コーヒーカップを持つ腕の下から、甘えたいネコが強引に頭をつっこんできて、どしゃーっとコーヒーがこぼれた瞬間、ワタクシ思わず 「この、ばかちょんぱーっっ!!」 と叫んだんでした。
 
「ばかちょんぱ」って・・・なんだそれ。
 
もちろん、ネコはまったく反省してません。