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2014/02/25

雛めぐり ふたたび真壁


 
ネットで材料用として売っていた1200円の着物。
なんとも地味ですが、まったく傷みも汚れもなかったので、自力で裄を直して着てみました。
 

 
八掛がコゲ茶色だったのがツボ。
たぶんこの先もガンガン着用すると思います。
 
帯は、お正月にしか締めたことのない京紅型。
勝手にずっと「おめでたい」と思い込んでましたが、よく見るとそうでもないので、これからは普段にも締めることにしました。
 
半襟が合っているのかいないのか、さっぱりわかりませんが、たまたま襦袢にくっついたままだったのをそのまま使用。
 
三分紐は、一昨日のきもの新年会の際、銀座アンティークモールで買ったもの。
帯留は梅にウグイス。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
いつもの顔ぶれですが、暖かくて良い天気なので、名物のすいとんを食べに、真壁のひな祭りへ行ってきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
本日のA子さん。
 
久米島にしか見えない米沢紬に、織り柄の見本帳みたいな帯。
やさしいサーモンピンクがいいなあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
おおきな商家のお雛様と共に飾られていた昭和三十年頃の大胆な柄の婚礼衣装。
大胆な色柄がまったく色あせることなく、蔵の箪笥の中に長年眠っていたそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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2014/02/24

きもの新年会 東京編


 
 
久しぶりの東京で、ブログ友達との新年会。
 
昨年末からずっとこの日を楽しみにしてワクワクどきどきしながら過ごしてきたのに、当日着てゆくキモノについてはまったく考えておらず、この日の朝になって突然決めました。
 
 

 
いただき物の無地紬に桜模様の紙布の袋帯。
 
この紬には、藤の柄の帯しか合わせたことがなかったんですが、せっかく帯合わせがしやすい無地なんだからもっと活用すべきだと思い立って、今日は初めての組み合わせ。
桜にはまだちょっと早いんですけどね。
 
この重いちりめん羽織を着てゆきたかったので、いつになく「よそゆき感」のある雰囲気にしてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
どうせフライングなら、いっそ・・ってことで、半襟も桜っぽい刺繍。
 
ついでに帯締めも桜色。
これはA子さんからいただいたもの。
 
自分で買うときにはつい濃い色ばかり選んでしまうので、気がつくと小物の収納箱は同じような色で全体がどんよ~り濁って沈んで、組み合わせもマンネリ気味だったんですが、この思いがけない薄桜色の帯締めは、今後のコーディネートの幅を広げてくれそうです。
 
 
 
 

 
さて、東京です。
 
 
・・・って、ごめんなさい、写真が極端に少ないです。
 
 
ゴハンがおいしかったこと、しゃべりっぱなしだったこと、その後は着物屋で沈没してたこと、等々の理由により、カメラ出すヒマがありませんのでした。
 
←かろうじて撮った集合写真。
 
東京らしさがまったくない・・・どころか、ここがどこなのかさっぱりわからない写真。
それに、みんな厚着な上に手荷物が多かったので、なんだか大正時代頃の出稼ぎ婦人集団か何かに見えてきます(笑)。
 
が、都会的でおしゃれな料理にいちいち感動し、おみやげ交換会やキモノ話で盛り上がり、大変楽しくて美味しい一日でした。
 
やっぱり共通の趣味を持つ友達って嬉しいな。
 
それぞれの方角へ別れて後姿を見送ったあと、またすぐに会いたくなってしまいました。
 
2014/02/20

ひな祭り


 
隣町の真壁へ、お雛様を見に行きました。
 
いつものごとく突然ゴー!
なので、着物は先日と同じ。
出発時にドタバタしていたので、自分撮りしてません。
集合写真から切り取りました。
 
帯は、紬地に葉っぱの江戸紅型。
この帯はなんにでも合うので使用頻度高し。
 
取り替えていない半襟(A^_^;、に合わせて、帯揚げはピンク、帯締めの一部にもピンクが入ってます。
 
 
 

 
ご一緒した人たち。
 
平日で人が少なく、町の空気がのんびりしてました。
 
 
 
2014/02/14

着てない着物


 
 
 
オリンピック見てるのでこんな時間。
 
このまま徹夜したほうがイイんでしょうか。
 
 
本日(2月13日)の着物は、数年前に、はじめてネットで買った反物を、これまたはじめてネットで見つけた仕立てやさんに頼んで仕立ててもらったもの。
ネットショッピングにもオークションにも慣れていなかったので、最初に見つけた品を、他と見比べることもほとんどせずに、すっかり舞い上がって即決したんでした。
 
仕立てだって、当時は着物用語もろくに知らなかったくせに、メールのやりとりだけで、こうしてちゃんと着られるように仕立て上げてもらえて、今思えばよくそんなことできたなあと、仕立てやさんにも自分にも感心します。
ブログ友達にもアドバイスをもらったり、わからないことを教えてもらったりして、大変お世話になりました。
 
 

 
・・・が。
 
そんな思い出多い着物であるにもかかわらず、じつは今まで2回しか袖を通していませんのです。
 
まあ、コレのほかに着物はたくさん・・ちょっと持ち過ぎなくらい持っているという理由もあるんですが、それよりも、たぶんこの柄が気に入ってないってことなんですよね。
ワガママな悩みです。
 
とにかく、今日はこの着物を少しでも好きになるべく、工夫してみました。
 
帯はozawami型染め「象の足」。
帯締めも帯揚げも半襟も、小物はすべて気に入ってるモノで固めてます。
 
こうなると、徐々に「それほど悪くもない?」という気持ちになってくるんですよね。
 
タレが曲がってるのと、上前の裾をを上げすぎてるのが気になりますが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
さて、ひなまつり月間です。
手始めに、ちょっとした用事のついでに土浦のひな祭りを見に行ってきました。
 
同行のA子さんは、絞りの紬に紅型帯。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
B子さんは、紫のよろけ縞のお召しにバティック帯。
 
 
 
先日すごく楽しみにしていたお出かけが、例の大雪で中止になって、みんな欲求不満気味(笑)。
 
なので、本日のお出かけは急きょ決まり、ばたばた準備して、まるで何かのカタキを取るみたいにアグレッシブに楽しんだんでありました。
 
 
この先、近場ではひなまつりイベントが目白押し。
ちょっと忙しい日々になりそうです。
 
 
2014/02/03

 

 
鳶八丈に更紗模様の帯。
なんとなく着くずれてるのは、帰宅後に撮影したから。
ま 着付けた時から襟元はグズグズだったんですが。
 

 
時代劇のイメージに引きずられて、いつも同心みたいなコーディネートになってしまう鳶八丈。
なので、ちょっと苦手な着物になりつつあったんですが、本日の組み合わせはなかなか好き。
 
この帯は、小紋反物を名古屋に仕立てたもの。
ネットショップの○台屋のお買い得コーナーで「色あせあり」で長いこと売れ残っていたのを、1年近くずーっと眺め続けていて、昨年暮れにとうとう意を決して購入してみたんですが、実物は色あせも気にならず、意外なほど質が良かったんでした。
 
←たれ先が曲がってますが。
すべりの良すぎる布なのがやや難点ですが、使い勝手の良い色柄です。
着尺の反物ですので布はたっぷり。
なので、じつはもう1本おなじ帯を仕立ててあります。
4月のイベントに出品するかも~へへ。*^-^*
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
さて、本日は、知り合いの展示会を2件鑑賞。
折しも時は節分、笠間稲荷神社では盛大な豆まきがおこなわれていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
同行の二人。
 
豆まきが始まるのをワクワクしながら待っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
ワタクシの腹の真ん中にいる赤鬼もドキドキ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
さあ、始まりました。
 
ぎゃーっ!
す・・すごいです。
 
豆以外に、お菓子やご祝儀袋なども豪快に投げられていますが、想像以上の壮絶な争奪戦。
みなさん、かなり本気です。
物見遊山でやってきた初心者なんて、まったく手も足も出ませんよ。
 
次回は着物でなく、頑丈なヒザ&ヒジあて付きのジャージで参戦しなくてはと強く心に決めた、2014年節分なんでありました。