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2014/06/27

タイマー撮影に苦労する


 
 
遠州木綿の涼し縞。
栗山工房の麻帯。
 
首がちょっと赤くなっていて、痛痒い。
なんだこれ?
 
 

 
朝は時間がなかったので、帰宅後に撮影したんですが、夕方のハイテンションなネコたちにジャマされて、後姿がなかなかうまく撮れません。
 
このあと洋服に着替えて、また出かけなければならないのに。
 
 
←その1
タイマーをセットしたのに、立ち位置に先回りされて妨害される
 
 
 
 
 

 
←その2
タイマーをセットし忘れて、ネコしか写っていない
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
←その3
ようやく撮影成功。
だが、めちゃくちゃ見られている
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

出先で出会ったQ子さんの着物姿。
遠州木綿です。
ぬくもり工房で、私の遠州木綿「山路」と同時期に買った、これは「暁」。
いい色合いです。
モノトーンの八寸帯に、ペールグリーンのガラス帯留。
 

 
木綿反物から作った上っ張り。
 
丈が長めでイイ感じ^^
 
じつはコレ、ワタクシが作りました。
へへへ。
 
よくお似合いでした。
 
 
 
 
 
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2014/06/21

やたら縞


 
遠州木綿のやたら縞。
ざくろの型染め帯。
 
 

これも薄手の遠州です。
 
この帯との組み合わせはイイにちがいないと思いながら、洗って洗ってふわふわのくたくた、なんだかもう寝間着みたいで、外出にはどうなんだ?と、ためらっていたんですが、本日、まぁいっか、と、やってみました。
 
気温は少し低めですが、ムシムシして雨の気配も。
 
麻の着物でも良かったんですが、もうすこし本格的な夏になるまでとっておくことにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
思えば、これが初めて買った木綿着物。
 
ネット購入ですが、反物を選んでそのままお仕立ても頼んで、出来上がって届いた時、「あれ?こんな色だったの?」と、あまりにイメージと違っていたんで、びっくりしたんですよ。
グレーっぽいピンク色のを買ったつもりだったんですが、これはどちらかといえばブルーですよね。
 
でも、やっぱりネットの画像ではわからないものなんだなあと納得し、そのまま着ています。
 
ところが・・・
先日、なんちゃって和裁で自作した縞の遠州木綿をコレと同じところで購入したんですが、じつはそのサイトは、色違いが何色かある場合、生地のアップ画像は一種類だけを使いまわしているということを知ったんですよ。
つまり、どうやら私は、色違いの別の反物の画像を見て、説明をよく読まずに買ってしまったらしいと、今になってわかった次第。
かれこれもう7年くらい着てるんですがね。
そっか、色違いだったのか・・・。
 
 

 
帯留はガラス。
 
ガラス作家さんが試作したものを試用せよと頂いたので(^^)、使ってみました。
 
ネイビーのガラスに金彩。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
小ぶりなので気負わずに普段着につけられます。
 
穴が薄くて小さ目。
三分紐がギリギリです。
紐の端が穴にあたるので、穴幅にあと1~2ミリの余裕があるといいかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
ちょっとした買い物に隣県まで行ったので、ついでに知り合いのギャラリーで開催中の展示会をのぞいてきました。
 
で、ぜんぜんちょっとしてない買い物をしちゃったんでした。
 
日光下駄です。
 
 
 
 
 
 

 
その昔、日光東照宮の参拝客は、境内に入る際、きれいな履物に履き替える風習があって、そのために門前では独特の形の履物が売られていて、そこから発展したのが、この日光下駄。
 
真竹の皮を畳表のように編んで、その途中で鼻緒も一緒に編み込み、一体化させます。
まさに草鞋(わらじ)の構造ですね。
それを桐の下駄台にくっつけてあるんですが、接着剤ではなくて、台に小穴をあけてしっかり縫いとめてあるんです。
そのため頑丈で、雨にも強い。
縫いとめる小穴はあっても、鼻緒を通す大穴はないので、雨に強いとのことでした。
 
へ~、なるほど。
なかなか面白いものです。
 
最初に見たときにはなんだか無骨でデカい印象でしたが、履いてみるとすっきり足に馴染んで、それほどデカくは見えないのでした。
台が傷んでしまったら、竹の皮を鼻緒ごとはがして、新しい台にくっつけ替えることもできるそう。
 
けど、昔ながらの製法で日光下駄を作っている職人さんは、今ではほんの3人ほどなのだとか(←後継者育成はしているらしい)。
 掃きつぶして台を替える頃にも、まだ職人さんが残っていてくれることを祈るばかりです。
 
2014/06/19

テポリー


 
 
ミシン縫いのなんちゃって和裁で仕上げたテポリー上布。
帯も、麻のれんから作ったもの。
 

 
今のうちに着ておきたい単もまだありますが、本日の最高気温29℃。
襦袢を着た段階で、もうじんわり汗ばみます。
 
で、スケスケのこれに手がのびてしまいました。
 
見積もりを間違ったらしく、身丈が短かった(泣。
ショック・・・。
 
でも軽さがイイ。
シワにもならないし。
 
・・・ただ、やっぱり蒸れます。
 
 
ところで、上の写真を見て、帯揚げを忘れていることに気が付きました。
この帯、最初は名古屋として作ったけど、去年二部式に作り変えたんですよね。
二部式の帯を締めるときは、帯枕をのっける器具を使ってるんですが、それにするとなぜかいつも帯揚げを忘れるんです。
  

 
 

 
 
出先で出会った着物姿。
 
八重山上布に芭蕉布の帯。
きゃぁ。
 
湿度の高い季節に、麻素材はいいですねえ。
 
帯留は、河原の石ころにしか見えませんが(^^;、ガラス製です。
 
 
 
 
2014/06/14

あじさいと傘


 
 
ぬくもり工房の遠州木綿「あじさい」。
傘のプリント木綿の自作帯。
雲の帯留。
真田紐。
 

 
同じ遠州木綿でも、一昨日に着た薄いのとは厚さも暑さも違う。
まぁ今日のほうが4℃くらい気温が高いということもあるけど、羽織った瞬間に「失敗した」と思いました。
一昨日のと比べると、こちらは地厚でしっかりした布。
それでも会津木綿や出羽木綿よりは遠州は薄くて軽いんでしょうけど。
 
 
雨のない日は気温が上がります。
晴れているうちにと思って、ちょっと出かけてきました。
けど、急に不穏な風が吹いて、出先で雨にあたりました。
 
この帯はもともと雨の日専用にするつもりで作ったんですが、そのせいか、晴れた日にも雨を呼ぶ力をつけてしまったみたいです。
 
 
あじさいがキレイだったので(人んちのだけど)写真撮りたかったんですが、雨のせいで早々退散。
 
 
 
 
2014/06/13

遠州木綿 涼し縞


 
というわけで、さっそく着てみました。
 
昨日仕立てあがった遠州木綿。
薄手ではあっても夏物というワケではありませんが、使う色を涼しげにしたものを「涼し縞」と呼ぶのだとか。
(うろ覚え)
 
 

 
仕立てる前に、糊を落とすための水通しを二回、さらに洗剤を入れて洗濯機で二回洗いましたから、すでにけっこうクタクタです。
 
トケイソウの型染めの麻帯で、すっかり夏の仕様になりましたが、台風みたいな荒天で気温低めだった今日には、ちょっと寒いくらいでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
このところ木綿着物にハマってしまっているので、まぼろしの(?)真岡木綿を求めて、栃木県の真岡市に行ってきました。
 
 
真岡木綿会館で、機織り体験しているところ→
 
 
 
 
 
 
 
 

 
真岡木綿の反物は買えませんでしたが、盛りだくさんで、なかなか面白いショートトリップでした。
 
6人で行きました。
ひどい天気だったので3人は洋服。
 
いちばん左のN子さんは洋服地の木綿着物に、レースのような柄がプリントされている自作帯。
その隣はA子さん。遠州木綿「山路」に、「マダ」という樹木(?)の繊維で織った帯。シナ布にも似ていました。
その隣がワタクシ。
 
いちばん右のK子さんは細かい絣の久留米のワンピースでした。
 
 
2014/06/11

なんちゃって 3枚


 
なんちゃって和裁で、着物三枚仕上げました。
 
と言っても、あっという間に出来上がったワケではもちろんなく、いろいろな用事の合間にやって1枚につき1週間という感じでしょうか。
 
脇、背、衿の直線部分はミシン縫いですが、結局のところ手縫いでくける箇所のほうが多くて、それに時間がかかるんですよね。
 
 
左はテポリー上布。
ヤフオクで落札した化学繊維の反物です。
縫うのはラクでしたが、アイロンがあまり効かないので苦労しました。
 
真ん中は麻。
これもヤフオクですが、麻100%と書いてあるのに激安。
なぜなら、もともとは白地で茶ジミだらけだったからなんです。
自分で化学染料で染めてみました。
茶ジミを目立たなくするために茶系の染料を使いましたが、紺色か青系で染めてみても良かったかも。
この色ではちょっと老けこみそうです。
 
右は遠州木綿。
薄手のものです。
このところ木綿着物にすっかりハマってしまって、次々に欲しくなって困ります。
雨も汗も気にならないし、風通しも良いし、今頃の季節にホント重宝しますよねえ。
それに、好みの色柄が豊富で、しかも買いやすい値段。
で、どんどん増えてます。
 
ところで、これは水通しも自分でやったんですが、「遠州木綿は耳があばれる」と真之介さんがおっしゃっていた通り、確かに布の中央だけが縮んで、左右の耳はそれほど縮まず、ゆらゆらになってしまいました。
アイロンで馴染ませるしかありませんが、縮んだ場所を無理に伸ばすと、着物になった後の洗濯で縮んでしまいます。
どこまで伸ばせばよいのか・・・と悩みつつ、まぁ最終的にはあまり気にせずに縫っちゃうことにしました。
なので、縫い目が耳に近いところはゆらゆらふにゃふにゃになっています。
 
あ、そういえば、ミシン縫いの着物はお尻の部分の布が傷みやすいと聞いて、遠州木綿だけは背縫いを手で縫いました。
 肩の袖つけなども、じつはミシンより手で縫っちゃったほうがラクだったりします。
 
でも、手縫いの場所が増えると、だんだん「なんちゃって」じゃなくなりそうで心配です(笑)
 
2014/06/04

単の紬


 
 
蒸し暑くなるかなあと心配しながら、今季初の単。
今日を逃したら、もう正絹紬の単は出番がないまま終わりそうな気がしました。
 

 
アンティークモールで買った単紬と、新品なのに安すぎてナゾだった八寸帯。
A子さんからもらった帯締め。
 
襦袢はもう麻。
半襟は海島綿。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
今日のA子さん。
何種類かの格子模様が市松風になっている単紬。
シブい色の自然布の帯を角だしに結んでます。
弾力があるので、ふんわりときれいに形が出ていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
大谷石の蔵で開催されていたアフリカの写真展を鑑賞。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
アフリカ製の手作り雑貨も売られていて、キャーキャー言う。
 
面白かったです。
 
 
梅雨入り間近で湿度はあるものの、ぎりぎり単でも過ごせる気候でした。
明日からは雨になるようです。