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2016/06/12




木綿の予定でしたが天気予報の雨マークが消えたので、薄手のひとえ紬にしました。
でも蒸し暑いんだな~。
着付けが終わったときには風呂上りみたいな顔になってます。





竹間道の紬に手紡ぎ手織り木綿の柿渋帯。
この組み合わせは初めてのはず。←記憶あいまい。

紡いだ木綿糸を濃い柿渋にドボンと漬けて、ほとんど水洗いせず染め上げたみたいで、柿渋臭とバリバリ感が残ってますが、それがかえって麻か生紬みたいな質感を生んで、それなりの味わいになってます。
帯芯を入れなくてもよかったくらい、ゴワゴワして硬いんですけどね。

襦袢は麻、半襟と帯揚げは絽。
着物だってもう盛夏仕様にしたい蒸し暑さですが、単衣を着そびれてるので強引に着ました。

外に出て風に当たれば、風呂上りみたいなのぼせはおさまって、その後はわりと心地よく過ごせました。


地元ギャラリーで開催中の、今日が最終日の組み木細工の展示会。
その後は、そこから車で25分ほどの距離にある場所へ、知人の陶芸展と、関連イベントとしてやっている民話語りを聞きに行ってきたんです。
地元の民話を読み聞かせるイベントを各所で開催している人たちで、中にはプロの舞台俳優も含まれていて、その彼の生成り色に書生絣の着物が素敵でした。















そうそう、本日の主役はコレなんですよ。
蕪の帯留。

前述の組み木細工の作家が、和文化に目覚めて最近作り始めたシリーズです。

自然のままの木の色を生かして、着色なしで仕上げたもの。
葉っぱの部分がわずかに緑がかって見えますが、これも着色ではなく、こういう色の木を探して組み合わせるのです。








ひとめぼれ。











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